『カムカムエヴリバディ』ロスがまだ続いてる皆さまこんにちはw
後番組の『ちむどんどん』も面白くなってきましたが・・。
カムカムのおもひでをルイアームストロングの名曲と共に語りたいと思います。
3人のヒロインが織りなす、ラジオ英語講座と共に歩んだ家族の100年の物語。
その中でジャズ界の巨星ルイ・アームストロングの「On the Sunny Side of the Street」が三代にわたって効果的に使われてきました。

まずは世良公則の歌うサニーサイドはめちゃくちゃカッコよくアレンジされていましたね。
こんなサニーサイドは聞いた事が無いです。
是非シングルカットしてCDを出して欲しいなあ。![]()
そして、
五十嵐から別れを告げられ、ショックで寝込んでしまったひなた。自分のせいで五十嵐を傷つけてしまったと悔やむひなたに、るいはやさしく「On the Sunny Side of the Street」を歌って聴かせる場面があったり、
一方、条映を去ることに決めた五十嵐のもとには、錠一郎が現れて、
「自分の娘を傷つけた奴に殴るとかなんかないんですか?」
と言う五十嵐に対して
夢をかなえることができなかった自身の過去を語り、
「五十嵐くんの選んだ道なら、きっとそれが五十嵐くんの“ひなたの道”になる」
とやさしく語る。

私はこのシーンが一番好きなんですよね。
「On the Sunny Side of the Street」
日本語訳で「陽の当たる道で」という意味のこの歌は決して「頑張れ!」的な無理強いな歌詞じゃなくて、
「人生辛いことだらけだろうけど、陽の当たる道を歩いていれば、きっといつか良いこともあるよ」
という感じで、そっと優しく背中を押してくれるような雰囲気がとても良いんです。
ところでっ!
本編とは大きく関わりの無い物語では在るがっ!!!
似たようなニュアンスの曲で
スティーヴィー・ワンダーの「A Place in the Sun」
太陽があたる場所って意味の曲があるんです。

この曲も大好きなんですけど、
陽のあたる場所がきっとあって、いつかは辿り着きたいと願う切実さを感じる。
ちょっと物憂げな感じですね。
お は り !

