読書感想駄文【カクレカラクリ】森博嗣 | お小遣い2.5マソだけどリッターバイク買っちゃった

お小遣い2.5マソだけどリッターバイク買っちゃった

ヨメさんに事後承諾で買ったリッターバイク
維持費はお小遣いで賄う事になりました。本当にやっていけるのかしらん?

カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep 
森 博嗣 (著)

 

 

 


あこがれの同級生、真知花梨の故郷を訪れた郡司と栗城。秘境のような小さな村には、明治初期に天才絡繰り師によって仕掛けられた隠れ絡繰りがあり、それが今年、動きだすはずだという。どんな装置か、どこにあるのか誰も知らない。言い伝えと石碑を手掛かりに百二十年まえの謎に挑む爽快青春ミステリィ。


私の好きな作家、森博嗣氏の作品を紹介します。
所謂理数系ミステリィで有名な筆者のちょっと軽い感じの本作品。
だけど、120年前に仕掛けられたカラクリが動き出す、しかも誰もそれがどんなカラクリなのか知らないと言う。

もう、
それだけで気になって読んじゃうよね?


「一番難しいのはそこだと思う。
つまりね、百二十年間動き続ける機械よりも、
百二十年は止まっていて、百二十年後に動き始める機械の方が、
実現するのがはるかに難しい」


理数系ミステリィだからって構えると肩透かしを食う位のライトな感じの本作品。
普通に素朴で多少マニアックな大学生男子2人が知り合いのお嬢様の田舎で楽しく夏休みを過ごす青春ほんわかストーリーって感じになってます。
それでも謎解きはしっかりしてるし、カラクリも・・・

ってあんまりネタバレはしたくないのよね。(^-^A


夏休みに友達の田舎に遊びに行ったのを思い出すなあ。にやり

 お は り !