今日はソウルメイトに関する、実にユーモア溢れるバシャールの
メッセージをお届けします。
笑いの中にも、バシャールエッセンスがいっぱいつまった、
素晴らしいメッセージです。
質問者(女性)「こんばんは、バシャール」
バシャール「あなたにも、こんばんは。」
質問者「先の6月、ソウルメイトに出会うためには、
いつも愛の状態でいることが大切だ
と聞きました。
私たちは、本来は愛そのものなのだし、
愛に満ちていることが好きなんだと。」
バシャール「それが皆さんの本来の状態なんです。」
質問者「そうね。」
バシャール「そして、誰でも、あなたのソウルメイトに
なり得るのです。
その時に関わりをもった、あなたにあなた自身を
教えてくれる人であれば。」
質問者「私は、もっとロマンチックな関係を持つ人のことだと
思っていたわ。」
バシャール「皆さんがそう期待しているのを知っています。(会場 笑)
でも、ソウルメイトとは、必ずしもロマンティックな関係に
限らないのを知ってください。」
質問者「分かったわ。」
バシャール「それで?」
質問者「私の観念の束や人生のいろいろなことを明らかにして、
たくさんのことが現実化し、ワクワクしているの。」
バシャール「いいですね。」
質問者「ソウルメイトのことなんだけど、
私の観念の深層にあるものを探求したいので、
2、3週間前に起こったことを一緒に観て欲しいの。」
バシャール「いいですよ、それで、どうしました?」
質問者「人前で話すのは、恥ずかしいんだけど、
ひとりの男性に出会ったの。」(会場 笑)
バシャール「話してくれないのなら、助けになれませんよ。」(会場 笑)
質問者「私の心の中を見れないの?」
バシャール「ある程度なら。
でも、もし、あなたが心を開かないのなら、私たちは開けられません。
あなたの許可がないと。」
質問者「いいわ、すべての許可をあげる。」
バシャール「で、どうしたんですか?」
質問者「ほんの短い間、ある男性と一緒だったの。
人は偶然というけど、バシャールは偶然はないというでしょう?
その人のエネルギーは、私に完璧にマッチしていたのよ。
彼は私に興味を持ってくれたんだけど、
でも、実を結ばなかった。
この出来事に、『それがどうしたの?』として
対処することは理解しているわ。
でも、私の観念がどうなっているのか理解して、
もっと深く自分を知りたいの。
だって、彼を心の中で視覚化したとき、
彼のエネルギーは私にとって、パーフェクトなんだから。」
バシャール「あなたの物理次元の頭は、視覚化できることを
言いましたが、理解していますか?」
質問者「してるわ。」
バシャール「それなら、理想の関係のシンボルとして、
彼を使ったことを理解できますね。
彼は、その時に現れたシンボルに過ぎないんです。」
質問者「その通りね。」
バシャール「彼だろうと、他の誰だろうと、
実を結ばなかったのは、どうでもいいんです。
というのは、シンボルに過ぎないんだから。
あなたのハイアーセルフとシンクロニシティが
その彼を連れてきたんです。
理想の関係の波動を実際に経験できるように。
だから、誰でもよかったんです。
分かりますか?
もしかすると、『運命の人』かもしれません。
でも、まだ、あなたには分かりません。」
質問者「そうね。でも、私の観念が可能性だけを示して、
なぜ実現させなかったのか知りたいのよ。
だって、私の観念や考えのせいで、恋人同士になれなかったんでしょう。」
バシャール「じゃあ、あなたは、準備ができていると思っているんですか?」
質問者「もちろんよ!」
バシャール「いいでしょう。
彼は実際、どの面においても、あなたにとって最高の人でしたか?」
質問者「知らないわ。」
バシャール「じゃあ、答えようがありませんね。」
質問者「でも、彼とデートすべきだったのかしら?」
バシャール「そうかもしれませんし、そうでないかも。」
質問者「じゃあ、うまくいかなかったのは、
実は彼は私の好みにいろいろな面でそぐわなかった、ということ?」
バシャール「多分。質問していいですか?
実を結ばなかったら、がっかりしますか?」
質問者「もちろん、するわよ。」
バシャール「そうなら、それが実を結ばなかった理由です。
分かりますか?
がっかりしたというのは、あなたがその瞬間を真に
生きていないということを、状況は見せてくれたんです。
だから、あなたは彼を引き寄せることができなかったんです。」
質問者「そうなのね。」
バシャール「分かりますか?
あなたは、起こったことを、うまく利用できていない。」
質問者「ポジティブに?」
バシャール「ポジティブに。だから、その場から自分を引き離したんです。
分かりますか?
あなたは、その関係から自分を引き離して、がっかりしたんです。」
質問者「分かるように説明してくれないかしら?」
バシャール「あなたは、ふさわしい出会いから、
自分を引き離したんです。」
(訳注:dis 離れる+appoint 会うのを約束する
⇒disappoint 幻滅させる)
質問者「そうなんだわ。」
バシャール「そうなんです。
学ぶべきことが分かりましたね。
あなたが期待していた通りにならなかったのは、
あなたのエネルギーが反映されたんです。
あなたは期待をし、関係があるがままであることを
許さなかったんです。
あなたは『こうでなければ』と考えて、
期待していたんです。」
質問者「その通りね。」
バシャール「それは、理想の関係の中で『したい』と
思っていたことではなかった。」
質問者「そうね、いつもがっかりするのよ。」
バシャール「そのようですね。
でも、あなたは何も失うことはないんです。
もし、期待していたことが起こらなくても、
がっかりする必要がないと学ぶことを自分に許したら、
乗り越えることができるでしょう。」
質問者「つまり、『それがどうしたの?』って考えることね?」
バシャール「ある意味では、そうですね。」
質問者「分かったわ。」
バシャール「実を結ばなかった。デートしなかった。
それがどうしたの?
そこで、シンクロニシティで何が起こったのか
観ることができます。
もし、彼がロマンチックな『ソウルメイト』になるんだとしたら、
彼を呼び戻すべく、何かが起こるでしょう。
でも、いずれにしろ、あの時の『彼』ではないんです。
今では、まったく別の人なんです。
似ている別の人かもしれません。その時の彼ではありません。
分かりますか?
もう、同じ人ではないんです。
あなたが変わったら、彼も変わらなければならないんです。
あなたとデートしなかった少し前の彼は、別の人なんです。
ですから、いずれにしろ、同じ人ではないんです。
同じ人かどうかは、問題ではないんです。
どう見えるか、は決して問題ではありません。
同じ人のように見えるのは、幻影なんです。
理解していますか?」
質問者「はい。」
バシャール「いいでしょう。」
質問者「分かったわ。」
バシャール「よかった。」
質問者「もうひとつ、簡単な質問があるんだけど、
バシャールの情報と知識を学んで、私の人生は
飛ぶように動いているの。」
バシャール「よかったですね。学んで。」
質問者「とっても、ワクワクして…」
バシャール「そうです!」
質問者「ただ、気がかりなことがあって」
バシャール「本当ですか?
また、別の『期待』ですか?」
質問者「あのね、髪が薄くなっていることなの。」
バシャール「じゃあ、あなたはますます、エササニ人になっているんですね?」(会場 笑)
質問者「そうなのよ。」
バシャール「私には、髪がまったくありませんよ。」
質問者「でも、私は女だし、髪が必要なのよ。」
バシャール「どうして、髪が『必要』なんですか?」
質問者「だって、私の望む見た目からかけ離れていくから…」
バシャール「だから?」
質問者「私は、エササニ人になっちゃうの?
まだ、その準備はできていないわ。」(会場 笑)
バシャール「皆さんの多くがそのようですね。
それにもかかわらず…」
質問者「それにもかかわらず、私は髪があって欲しいの。」
バシャール「じゃあ、そうすれば。」
質問者「どうすれば…
どんな観念があると変えられないの?」
バシャール「そうである必要があることをそのままにしてあげたら、
その時は変えられます。
あるがままを許さないときには、変えられません。
これがポイントです。」
質問者「私が理解したのは…」
バシャール「いいえ、全然してません。」
質問者「だって、とっても心配なの。」
バシャール「それなら、全然理解していませんね。
もし、完全に理解したら、動揺することなく、落ち着いていられますから。」
質問者「じゃあ、理解するのを手伝ってよ。」
バシャール「今、話をした通りですよ。」
質問者「私の頭の上を通りすぎていったわ。」
バシャール「すべって?(会場 笑)
あなたの好みにかかわらず、
こんな形でこれが必要とするのを止めれば、
また、そのままであることを許すことができれば、
可能になります。
ですから、『この形で私には必要なんだ』と考えるのを止めてください。」
質問者「分かったわ。」
バシャール「本当に?」
質問者「大丈夫。」
バシャール「ありがとう。」(会場 拍手)
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感謝をこめて。