今日は、ミュンヘン郊外で金曜日から開催されていた、Seelen Tor(魂の扉)という、
ピリチュアルカンファレンスの最終日でした。勿論、たっぷりと講義やデモンストレーションを
観てきました。少しづつ紹介していきます。ドイツではスピリチュアル系のイヴェントには40から60代
が中心に集まって来るようです。女性が6.5男性が3.5という割合。
------------------------------------
さて、バシャールの『日本へのメッセージ』完全版のうちの後編をこちらに紹介します。
2011.6.17 ロサンゼルス
(前編より続く)
バシャール「世界全体の幸福のために何が可能かという
新しい視点から理解をし、代替エネルギーの対話を始めるために、
今回の災害を出発点として利用することができます。
というのは、何度もお話ししましたが、
皆さんの多くが何を望むのかを決めるのにあたって
最初にするのは、何を望ま「ない」のかを
明らかにすることなのです。
選択に白黒をつけるのです。
ですから、それ以後、何を望むのかについて
曖昧さを残しません。
今、世界中の皆さんは、核エネルギーの利用によって
何が起こりうるかを実例として見ることができます。
そして、日本文化への感謝を贈ることができるのです。
目覚め始めるため、そして対話を始めさせるために、
日本は進んで多大な犠牲を払いながらも、
身をもって示したのです。
現代においても未来においても、
素晴らしい地球であってほしいと願ったことが
もっと反映されるために。
そして今、そのリアリティの実現に向けて
必要な行動を起こすことができます。
望むリアリティはいつも、皆さんの周りにあるのです。
でも皆さんが見えるようにする行動を起こすまでは
見えないでしょう。
少しの間、リラックスしてください。
目を閉じたい人はどうぞ。
深く息を吸ってください。
息を吸うときに皆さんは同じ空気を吸っていることを
思い出してください。
地球上には、空気はただ一つしかないのです。
どんなに離れていると考えていても、
皆さんは同じ空気を吸っていますね。
皆さんすべてはこんな風にして、
また他の多くの方法でも繋がっているんです。
深く息を吸ってください。
日本の人たちとも、世界の他の国々の人たちとも
繋がっていることを感じてください。
皆、同じ空気を分かち合っています。
共に呼吸しながら、繋がりを感じてください。
英語で、協力する(conspire)という言葉は、
共に呼吸する(con共にspiro呼吸)という意味ですね。
悪夢の世界を創り出すより、夢の世界を創り出すように
協力し合ってください。
一体となって呼吸してください。
全体の息は、ひとつひとつの息を支えます。
ひとりひとりが(訳注:人類)全体の夢のひとつの権限になりえて、
かけがえのない個人として存在するのを自分に許すことが全体を支え、
その結果、それぞれが与えあい、
分かち合うことができるのです。
お互いを助け合ってください。
お互いのために、行動を起こしてください。
そして、皆さんは、望む世界を見えるようにする力を自分に許し、
外界に反映させ、表現するでしょう。
望む世界は『今ここ』にあって、そのリアリティの波動になるまでは、
見えないのです。
ワカリマスカ(訳注:日本語で)。
分かりますか?
私たちは、この他のもっと多くの面について、
また話すことになるでしょう。
というのは、今回の件がもたらした変化が、
まだ終わっていないからです。
ある意味誘発された、もっと多くのことが
地球の至るところで起こります。
でも、それらを見たり経験したときには、
災いや崩壊と思うかもしれませんが、
最初にネガティブな意味を与えてしまわないことを
強くお勧めします。
というのは、皆さんを揺り動かして目覚めさせるために、
皆さん自身が決めた方法なのです。
このような方法でなくてもいいのですが、
でも、皆さんが長きにわたって、本来の姿に戻ることに抵抗してきたため、
そうせざるを得ないのです。
皆さんが関心を持ち、行動を起こし、
波動をもっと上げる必要がある問題について、
なんとかして注意を向けさせ、
意識の焦点を当てさせるための方法であることが
分かるでしょう。
それは、皆さんが生きたいと望むリアリティを生きるのを
自分に許せるようになるためなのです。
皆さんは孤立していません。
決して、孤立しているわけではありません。
というのは、すべては一つなのです。
個人を通して表現されたものであっても、
すべては一つなのです。
もし、皆さんがすべての出来事に対して、
ポジティブな意味を与えるのを自分に許すなら、
その時は、皆さんが創り出すシンクロニシティが、
すべては簡単に努力なしにうまくいって、
目を覚まさせるための災難などは必要としなくなることを
自分に見せ、反映させ、実証することができるでしょう。
でも、皆さんがネガティブな観念と向き合うのを怖れ、
抵抗し、変えることにも拒んでいる限り、
そのネガティブな観念が、皆さんの意識の中にある限り、
注意を引きつけ、揺さぶって目を覚まさせるために、
出来事は続きます。
その揺さぶるメッセージは、自分が仕組んだのだと、
やっとのことで気づくまで続くでしょう。
ですから、今、目覚めることをお勧めします。
いつの日か実現するのを願って夢を見ている代わりに、
目覚め、夢を生きてください。
今、行動を起こしてください。
そして、夢を見えるようにするのを自分に許してください。
皆さんは夢を(リアリティに)生じさせるのではありません。
『すでに存在しているけど、まだ見えない夢』を
皆さんの行動によって、見えるようにするのを
(訳注:自分に)許すのです。
次のことを私たちに伝えさせてくれて、感謝します。
皆さんの世界が、日々どんどん小さくなっていき、
それにつれて皆さんの波動がどんどん高くなっていくこと、
そのために、私たちだけではなく、他の世界からの存在と
接触することがもっと多くなること、
それは同時に、皆さんの意識のすべてのレベルと接触することでも
あるのです。
皆さんは自分の意識を分割し、区分けしました。
皆さんが『明日の夜の伝達』と呼んでいる、
意識構造が分割されている状態にも、
私たちは働きかけます。
皆さんが意識を分割することで作った障壁に働きかけ続けます。
それは外界においても障壁(訳注:すべては一体であるのを妨げるもの)
として表現されるのです。
そして、個性を犠牲にすることなく、反対に大きく高めながら、
世界がひとつとなって再び機能するために、
障壁を溶解することも続けます。
この意味で、全体は、すべての『部分』から構成される
完全な多様性の結果であり、その多様性は
自動的に調和してうまく機能するのです。
皆さんが許せば。
今お話ししたことは、今回のような出来事から学ぶことで
理解することができるのです。
私たちの考えを伝えさせてくれたお礼に、
私たちは何をして差し上げられるでしょう?」
------------------------------------
今目覚めましょう。そして夢が見えるように、自分に許可しましょう。
感謝をこめて。