サティア•サイババ氏の訃報 | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

形而上学(星座のこと)や世界情勢と真実、食、心理カウンセリングを中心に徒然なるままに記したグリューンの『徒然織』です。

「差し伸べられた手は、祈るくちびるよりも気高い」(サティア•サイババ)

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サイババ氏といえば、世界中に数百万人の信者がいる、といわれている、インドの

グル。超常現象を起こす特殊能力をもつグルとして有名です。そのサイババ氏が

84歳で他界されたそうです。

サイババ自身、「自分の寿命は96歳で、他界してから2年後にプレマ•サイババの肉体を

まとって戻って来る。」と言っていたそうですが、予定より12年早い他界となりました。

ご冥福をお祈りします。

実は、ここ最近、言霊のテーマについて書かなきゃと思い、特にサイババ氏の唱えるマントラを紹介し

ようと思っていたところでした。


サイババ氏については数ヶ月前に読んだ『完全 アセンションマニュアル(下)』(ジョシュア•D•ス

トーン博士著、紫上はとる訳)に詳しく書かれてあり、その時にそのひととなりを初めて知るに及びまし

た。

この本によれば、マイトレーヤ(弥勒菩薩)は惑星のキリスト(イエスという意味ではないです)で霊

的聖師団の地球担当者の長(アセンションマスター)ですが、サイババは宇宙レベルにおける

キリストで、この地球上で肉体をもって顕現する必要は本当はない存在だそうです。

地球が迎えている今と特別な時代だからこその彼の出現なのでしょう。サ

イババ氏の到来は今から5千年以上前に、

インドの最も神聖な書物に数えられる『マハーバータラ』の中で予言されていました。

サイババ氏の教えの言葉は、

1.この世には宗教は一つしか存在しない。それは愛の宗教である。
2.この世には言語は一つしか存在しない。それは心の言葉である。
3.この世には人種は一つしか存在しない。それは人間という人種である。
4.この世には神は一人しか存在しない。その神は偏在している。


サイババ氏の基本的なメッセージは、

「人は皆全員が神であり、キリスト(メシア)であり、仏であり、アートマであり、永遠なる

自己である。そして人は皆、自分自身のことを、また出会うすべての人々をそのようにみなすべきであ

る。何故なら、出会う人の一人一人にどう接するかがその人の神との接し方だからである。」

というものです。この部分は茶道で最も大切にしている教えの一つである、『一期一会』にも

通じます。

サイババ氏によれば、神とは人間からエゴをぬいた存在で、エゴは分裂や恐れや利己を真実とみなす

『錯覚の信仰』であり、束縛を創りだすのも自由を創りだすのもわれわれのマインドである、とのこ

と。

このように彼の教えや考えをみてみると、彼は特別な新興宗教のグルではなく、様々な太古の宗教、

真実の神性という山頂へ導く道を統合することを目的としている、と言っても

いいのではないでしょうか。

シータヒーリングやレイキのヒーリングモダリティー

習得している方、あるいはスピリチュアリズムやの知識のある方なら、このことはよく理解できる

かと思います。

最後になりましたが、私は毎朝毎晩コンピューターを立ち上げると同時にサイババの唱える『ガーヤト

リー•マントラ』
がお部屋に響くよう、セットしています。ガーヤトリー•マントラとはヒンズー教にお

ける最高峰のマントラです。

言霊という言葉が存在するように、言葉にはバイブレーションがあり、

よき言葉(高いバイブレーション)を発したり、聞いたりすることは自分自身にとっても

大変大切なことです。

ガーヤトリー•マントラはここからダウンロードできますし、意味の解説も

ここに書かれています。


感謝をこめて。