村上和雄氏(筑波大名誉教授)の著書を
紹介してきました。
(よかったらお読み下さい。)
http://hama-sush-jp.pro/greenra/entry-10825040582.html
http://hama-sush-jp.pro/greenra/entry-10790700324.html
次の本も、全く専門分野云々関係なく、大変読みやすく、且つ
遺伝子オンにする大切さを体験話、実話で分かりやすく解説してくれる素晴らしい著書です。
村上氏のような生物学者もやはり行き着く所はスピリチュアリズムと同じ、ということです。
特にスピリチュアリズムを御存知で、興味をもって勉強されている方なら是非とも一度は
村上氏の著書を手に取ってみて下さい。
そうだ!絶対うまくいく!―「できる」遺伝子が目ざめる生き方・考え方/村上 和雄

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スイッチ・オンの生き方―遺伝子が目覚めれば、人生が変わる/村上 和雄

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村上氏は京大農学部を卒業し、アメリカのバンダービルド大医学部で研究したのち、
筑波の応用生物科学系教授となられました。
高血圧に関係するレニンの遺伝子配列を世界に先駆けて発表し、
またイネゲノム解析でも大変な貢献をされました。
ヒトゲノム配列は、万人がほぼ同じ。だから人生においていかに
遺伝子をオンにできるか、が鍵を握るというのが氏の考えです。
研究生活がいつも順風満帆な筈はなく、村上氏もかなりの苦難も味わったことも
あるそうですが、いつもチャンスをものにできたのは、遺伝子をオンにする
コツを習得したかなのでしょう。
私も分子生物学専攻で、研究を遂行してきたので、
研究の苦難はイヤと言う程味わってきました。
「これは面白い、やり甲斐がある!」と思えるプロジェクトなら、いくら
なかなかデータが出なくても、例えば、この方法をやめて、新しい手法を使ってみるなど、柔軟
に対応していくことが割ととできるので、解決策となるようなうまい具合に入って来るものです。
これが遺伝子オンの状態。
「もう駄目だ...」と意気消沈して溜め息ばかりついて下を向いていても、まったく進展はみられま
せん。こういう場合は遺伝子オフの状態。これは動機がいまいち自分の中で確立されていなかったこと
も原因していると思います。
私の研究生活から得た教訓は、何事も動機がものすごく大切だ、ということでした。
村上氏の説でいえば、いい遺伝子をオンにするには動機が大切だ、ということになります。
研究の動機が自己満足、ということだけではなく(これだけだとうまくいかないとすぐに挫けます)、
この研究がどのように人に役に立つのか(これ大切)、あるいはどのくらいサイエンスに貢献できる
か(これも大切、でも社会への貢献に沿ったものでないと駄目。)、
そしてそれから自分のやっていることを通してサイエンスの展開の見通しができると最高です。
そうなると、ちょっとのことでは怯まなくなるものです。
その村上氏のドキュメント映画が出来,今上映中だそうです。
ホームページをご覧ください。
http://www.sunmark.co.jp/switch/index.html
予告編はこちら。
興味があったら是非どうぞ!
感謝をこめて。