Passion Mission Action | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

形而上学(星座のこと)や世界情勢と真実、食、心理カウンセリングを中心に徒然なるままに記したグリューンの『徒然織』です。

Passion Mission Action!

受難、使命、そして行動。


私が大学院の時に聞いた某研究室の

K教授の座右の銘です。研究畑にいた私にとっては

痛い程身に沁みる言葉です。


研究畑にいる人なら分かると思いますが、

研究成果がなければ、どんなに物理的に仕事をしていても、

全く評価されない世界です。

面白いデータが得られたり、重要な発見に繋がったりすること自体頻繁にあるわけではありません。

訳のわからないデータの解析に明け暮れる日々。論理立てに一苦労。

まさに「受難」です。

でも、いくら「受難」期があっても、研究を遂行する「動機」が確かなものだと、

乗り越えられるものです。つまり自分がこれを解明する意義がある、そうすることによって

少しでもサイエンスに貢献できるー「使命感」です。


自分の使命を確信すれば、あとは「行動」、あるのみです。

カンタンには物事は進まない中でも、自分の使命を知っている限り、

前に進むことができるのです。


これは別に研究に限ったことではないと思います。

どの仕事でもそうなんだ、ということに今日道を歩きながら気付きました。

そしてスピリチュアル界でも同じなのです。


動機→使命感が確固たるもであれば、前進できるーこれは本当です。

今、巨大地震という受難を体験した被災者の方々、そして非直接的な被災者の方々

が、受難を通じて、被災地(あるいは自分自身、日本)の新生のために何ができるか、

そうすることにどういう意義があるのか、納得できる動機がやがて自己の使命感の目覚めへ

と繋がり、そして行動へと移るー一歩行動に出れば、あとは流れに任せるのみ。



感謝をこめて