一人で隠れて食べまくって
体重が増え続けている時の私は
もちろん異常なのですが
今思えば、ダイエットをして
体重が減り続けている時の私も
拒食症とまではいかないけれど
やっぱりおかしかったんです。
一番最初にダイエットをしたのは
17才の時で、
数ヵ月で16㎏減量しました。
その時は最初の頃は
少し運動をしていましたが
元々運動嫌いなのもあり
すぐに食べないだけのダイエットに
なっていきました。
朝に野菜ジュース。
お昼におにぎり一個。
夜は食べない。
体重が減るのは当たり前ですよね。
更にその1日1個の
おにぎりの大きさを
どんどん小さくしていきました。
それから2~3年おきに
ダイエットとリバウンドを繰り返して
最後にダイエットをしたのは
前にも書きましたが
4年前の春からはじめた
ダイエットでした。
この時のダイエットのスイッチが入った瞬間は
今でもはっきりと覚えています。
主人と居酒屋にいて
私が「痩せなきゃ」と言いながらも
豚串を頼んでいたのですが
メニューに書いてあったカロリーを見ると
一本200キロカロリーを
超えていたんです。
(大きめの豚串だったと思います。)
たったこれだけで
ごはん一膳と同じくらいだと思うと
一気に食べるのが怖くなって
せっかく頼んだのに食べれませんでした。
その後にすぐ炭水化物が大好きな私が
リセットダイエットをはじめました。
(簡単に言うと炭水化物抜きダイエット)
リセットダイエットで
決められたメニューを徹底していたので
仕事の昼休みも
たっぷりの野菜サラダと蒸し鶏なんかを
大きなタッパーで持って行って食べていました。
でも、職場の人に
「それしか食べないの?」
「炭水化物ないじゃん。」
と毎日指摘されました。
仕事が終わってから友人とご飯に行った時も
もちろん炭水化物は食べませんでした。
その時も友人に
「大丈夫?」
と心配されました。
でもその時の私は
「どうして私が痩せるのを邪魔するの?
みんなうるさい!放っておいて!」
と思っていました。
主人がラーメンが大好きで
ダイエットを始める前は
よく一緒に行って
ラーメンと半チャーハンと餃子を
ぺろっと平らげていたのに(食べすぎ)
この頃はラーメンは基本的に食べないし
食べに行っても半分以上
主人に食べてもらっていました。
リセットダイエットは
生理後1週間は炭水化物を抜いて
それ以外は控えめに炭水化物を
とっていく様なダイエットだったのですが
炭水化物を取るのが怖くなってしまって
一切食べなくなった時期もありました。
そして、運動も最初は
エクササイズのDVD(1枚40分くらい)を1日一回だったのが
休みの日は5~6回
仕事が終わるのが遅くても絶対に1回
早ければ2~3回はやっていました。
それプラス家事もあったので
今考えるとちょっと
頑張りすぎだったのかなぁ…と思います。
運動が好きな人にとっては
たいしたことないかもしれませんが
食べるのが好きで運動が苦手な私が
食べるのを我慢して運動をする事は
ストレスになっていたのかもしれません。
でもその時は体重が減っていくのが嬉しいし
ストレスなんて感じていない気がして
むしろ毎日が楽しくて
キラキラしているように感じていました。
結果、それなりには減量できましたが
結局目標体重になれないまま
私のむちゃ食いがはじまりました。
辛かった割には中途半端な
ダイエットでした。
私はこの時のダイエットは
野菜をたくさん食べてるし
お肉もお魚もきちんと食べてるし運動もしてるし
健康的なダイエットができたと思っていました。
でもリバウンドしてしまったら
そのダイエットは失敗です。