南イタリア旅行⑧シラクーサとノート、そしてマルタへ | グルコサミン博士のブログ

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南イタリア旅の最終日は、シチリア島東南部のシラクーサ(Siracusa)から。

ここは古代ギリシャの科学者アルキメデスの故郷として知られ、

紀元前の栄華をいまも静かに伝える街です。

アルキメデス像とシラクーサの街並み

 

最初に訪れたのはアポロ神殿公園。

シラクーサの噴水とバロック様式の建物

風に揺れるオリーブの木の向こうに、古代の石柱が並び、

時の流れがゆっくりと溶け込んでいました。

 

続いてギリシャ劇場と円形闘技場へ。

シラクーサの古代劇場とモダンな教会

周辺の遺跡

シラクーサの古代遺跡、洞窟と植物

シラクーサの洞窟から流れ落ちる滝

 

旧市街のドゥオモ

シラクーサのドゥオモと街並み

シラクーサのドゥオモと街並み

シラクーサのドゥオモ(大聖堂)の壮麗な扉

『マレーナ(シチリアの美しい伝説)』のロケ地として知られ、

映画の中で見た情景が、目の前で息をしているようでした。

マレーナのロケ地、シチリアの広場

シラクーサの古代遺跡と街並み

そして街並み

シラクーサの石畳の路地とカフェ

シラクーサの港、ヨットと遠景

シラクーザの階段アートと街並み

 

ランチは今日も中華。

イタリア滞在中、何度か中華に助けられましたが、

ここのお店も本格的で、旅の最後にぴったりの優しい味でした🥢

 

午後はノートへ移動。

この街は「バロック建築の宝石」と呼ばれるほど美しく、

淡いハチミツ色の建物が夕陽に染まる姿は、まさに芸術そのもの。

シラクーサのバロック建築と石畳の路地

シチリアのバロック建築と緑豊かな風景

ノートのバロック建築と戦没者記念碑

バロック建築の窓とバルコニー

 

中心にそびえるドゥオーモ(大聖堂)

ノートのドゥオーモと市庁舎

ちょうどセレモニーが行われていて、関係者以外は中に入れませんでしたが、

扉の外から眺めるだけでも十分に荘厳で、胸がいっぱいになりました。

 

市庁舎

シラクーサのバロック建築市庁舎

 

こうして念願だった南イタリアの旅も、これで円満に終了。

夕刻、港から船に乗り込み、

光の海の向こうマルタ島へ向かいます。

 

この8日間の旅で出会った街や人の笑顔を思い出していました。

それぞれの場所に、それぞれの物語があり、

その一つひとつが私の心の中で静かに灯り続けています。