南イタリアの旅もいよいよ後半。
日の出とともに船がパレルモに到着。
今日はまずシチリア島の州都パレルモを徒歩で観光しました。
街はアラブ、ノルマン、バロックが混ざり合う独特の雰囲気。
壮麗な王宮やカテドラル、華やかなマッシモ劇場、そして歴史あるクアトロ・カンティ(四角広場)。
噴水が輝くプレトーリア広場や市庁舎前では、人々の暮らしと歴史が静かに交差していました。
マッシモ劇場
四角広場
王宮
凱旋門
主教会
パレルモ守護神
市街
土曜日なのに、多くの教会で礼拝が行われています。
調べてみると、10月18日はキリスト教会歴では聖ルカの祝日です。
その後、シチリア島の北部にあるチェファルーへ行きました。
背後には大きな岩山、目の前には青い海。
白い壁と赤い屋根の家が並んでいて、本当に絵のような町です。
ここはシチリアで最も魅力的な海辺の町と呼ばれ、
映画『ニュー・シネマ・パラダイス』やドラマ『ホワイト・ロータス』第2シーズンなどのロケ地としても知られています。
どこを切り取っても映画のワンシーンのようで、
波音と潮風に包まれながら、心までゆるやかにほどけていくようでした。
そして今日のランチはまたナポリピザ!店名を覚えてないが、絶品です♪
焼きたての香ばしさがたまらなくて、四人で四種類の四個をシェア、ついついペロッと完食。
三個終わったところ、なんと、
みなおなかがいっぱいで四個目はいらないと言いだしました。
四種目のお味も食べてみたいとひそかに思っていたのは私だけかもしれません。
旅の疲れを癒してくれるような美味しさでした。
午後はシチリア島南部、アグリジェント県にある白い石の崖(スカーラ・ディ・トゥルキ/トルコの階段)へ。
地中海の青と、眩しいほどの白のコントラストが美しく、
まるで空へと続く階段のように見えます。
長い年月、風と波に削られて生まれた自然の造形は、
まさに地球がつくり出した芸術そのもの。
映画『マレーナ(シチリアの美しい伝説)』にも登場した、あの印象的な白い崖です。実際に見ると息をのむ美しさでした。
ホテル入る前の景色
本日はアグリジェントで宿泊。



















