昨日(8月16日)、大賀ホール開館20周年を記念とし、行われた森麻季さんのソプラノ・リサイタルに行ってきました。
今回のテーマは「愛と平和への祈りを込めて」。
プログラムには祈りをテーマにした歌が多く並び、歌詞そのものは理解できなくても、森さんの透明感あふれる声と表現力が心に深く届きました。やはり一流の音楽家の力は言葉を超えて響いてくるものですね。
さらに今回は特別に、株式会社龍角散の藤田隆太社長がフルート演奏を披露されました。
そして森さんの長年のパートナーである山岸茂人さんのピアノ演奏も4曲ありました。森さんとは30年来のコンビだそうで、私は今回が二度目の鑑賞ですが、山岸さんの独奏を聴くのは初めて。豊かな響きと深みのあるピアノがとても心地よく、すっかり魅了されました。
アラレと過ごした日々には、矢ケ崎公園へ毎日のように散歩していました。
今日が、音楽をじっくり聴ける贅沢なひとときに、心が洗われるようでした。
音楽会が終わったあと、矢け崎公園で行われたお祭りをちらっと見ました。みな思い思いの時間を過ごしていました。
夜には軽井沢の夏の終わりを告げる花火大会にも足を運びました。
安全面から矢ケ崎公園の一部は立ち入り禁止になり、旧軽井沢の諏訪神社での花火大会はもう行えなくなったそうです。
ここでは一輪ずつ打ち上げられる花火で、大きな大会とは違いますが、静かで特別な空気があり、この地ならではの意味を感じられて私は好きです。
音楽と花火、愛する軽井沢で過ごした夏の一日。心に深く残る素敵な時間になりました。







