高原教会のキャンドナイト | グルコサミン博士のブログ

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今年100周年を迎える軽井沢高原教会では、「軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト 2021」が開催されています。

軽井沢を開拓したかつての宣教師が、ランタンキャンドルの灯りで町を照らした風習を受け継いだイベントで、教会前の森には、無数のキャンドルが灯り、幻想的な空間が広がっています。

今年は、3 密を回避するために20:00~21:30の間で完全予約制となります。やっと予約がとれたので、さっそく行ってきました。

 

心地よい涼やかな夜風に吹かれながら、ランタンキャンドルの森を散策します。ライトアップという人もいますが、これはライトではなく全部小さな蝋燭のランタンですよ!ステキ♬

 

このイベントの舞台となるのが、なんといっても軽井沢の森の中にたたずむ「軽井沢高原教会」。三角屋根が特徴の、大正時代から続く歴史ある教会です。

 

人が多くて、なかなか写真がとれませんので、以前昼間にとった写真を載せさせていただきます。ちなみに、キリスト教思想家でこの地とゆかりのある内村鑑三が名付けた「星野遊学堂」という名前が今もそのまま残っています。

 

 

ランタンツリーもありました。近くで見ると無数のランタンが下がっていました。本当どの角度で見ても素敵。

 

 

松ぼっくり形のライトもかわいい。

なお、こちらのイベントでは毎週日曜日にキャンドルを見るだけではなく、夏夜の音楽礼拝も行われているとのことで、来年、参加してみたいな。
 

同敷地内にある石の教会もこの期間には21時半まで開いているので、はじめて夜の見学をしました。

 

結婚式のために作られた教会とは言われましたが、自然を象徴する光、石、水、緑、木でまとめられた、生きている建築物の証と言えよう。

教会にはかならずと言っていいほどある十字架が、石の教会にはありません。内村鑑三の「心から祈ることができるすべての場所が、真の意味での協会である」という無教会思想が表れています。

数えきれない石を積み重ねて作られた石の教会。ハートの形をした自然の意志が埋め込まれています。散策路の中、教会の全景を眺められる場所にあるそうですので、今度、昼間に見学の機会がありましたら探してみたいと思いました。

 

こんなプレゼントもいただきました。オサレ♬

満月ではないが、お月さんから照らされた明かりもあり、秋を感じさせる涼しい夜でした。