高原にはヤマユリがあっちこっち咲いています。花は大型で白く、山中でもよく目立ち、とても華やかです。
「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花」と言われますが、ユリの花は古くから美人と例えられているのですね。
名前は山中に生えることからつけられたそうです。漢字だと「山百合」と書き、文字からも美しさが伝わってくると思うのは私だけかしら。
ヤマユリの華麗な花びら。
黄色い帯と赤い斑点のコラボレーションがとても芸術的ではありませんか。
この日も風に乗っていい香りがしていましたよ!大きな花を咲かせ、清楚な姿は「ユリの女王」といっても過言ではありませんよね。
今年の梅雨は雨がよく降って晴れ間が少なく、いつもジメジメしているのですが、ヤマユリに魅了されながら、ふくよかな香りを胸いっぱいに吸い込み、あ~幸せ♪
ヤマユリたちのお陰ですね!心が晴れやかです。
一番大きいもので10輪ほど咲かせているヤマユリも。
ヤマユリは多年生の植物であり、その花は1年に1輪を増やすというので、咲いている花の数で何年生か分かるそうです。
ヤマユリのように年を重ねるごとにその美しさが際立つような、そんな風に年齢を重ねて生きたいですね。
追伸:
ネットで調べたら、ヤマユリは隣の御代田町の町花で、町内には「やまゆり公園」もあるとのことで、さっそく行ってみました。
確かに「やまゆり公園」という看板があって、後ろに1株のヤマユリが咲いています。
ヤマユリを求めて「ヤマユリコース」を回りましたが、残念ながら、二株目のヤマユリの姿を発見することはありませんでした。ここ「やまゆり公園」には実はヤマユリが植えていないことが判明しました。






