「ナショナルギャラリー・英国の至宝」感想 | グルコサミン博士のブログ

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海外旅行の楽しみのひとつは美術館めぐり。しかしいつも限られた時間でそそくさとみてもあまり楽しくない。行きましたというだけで、じっくり見たわけでもない。ロンドンの大英博物館・ナショナルギャラリーには2回も行きましたが、ガイドさんにくっついて同じ作品を見ました。


映画『ナショナルギャラリー 英国の至宝』が放映されているので、さっそくみに行ってきました。





ドキュメンタリーというと普通は、ナレーションで説明し、関係者にインタビューするなどして取材対象にします。しかしこの映画は全く違う。ナレーションなし、現場に流れる音楽以外の音楽なし、監督やスタッフによるインタビューもなし。登場人物なれなのかの紹介すらない。だけど、なんと雄弁で豊かな言葉にあふれていることだろう。そして、美術館のなかに本当に入り込んだような気分にさせてくれる。


13世紀から18世紀まで、ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、カラヴァッジョ、ルーベンス、レンブランド、フェルメールそしてターナーなど、名だたる名画の数々が、個性豊かな専門家たちによるギャラリートークが、アートと出会いをするわくわくするような興奮に変えてくれました。鑑賞できる喜び、知的な刺激にあふれ、美術の醍醐味を味わえる、至福な3時間でした。



アラレに新しいベッドを買ってあげました。気に入ってくれてよかったです。