コンサート | グルコサミン博士のブログ

グルコサミン博士のブログ

グルコサミンのことならなんでもお答えします♪

NTTの「招待」コンサートに行ってきました。
場所はサントリーホール





プログラムは「ツアラトゥーストラはかく語りき」と「展覧会の絵」、そしてアンコールとしてドボルザークの「スラブ舞曲」。



正直にいって第一曲目はいまいちの演奏でした。

image



しかし、「展覧会の絵」は大変良い演奏でした。
聴いていて、なぜかチャイコフスキーの「1812年」を思い出したのすが、それは、両者がともに「ロシア的」な音楽だったためであり、今日の演奏会が「ロシア的」雰囲気を十分に表現していたからだったのかもしれません。

西欧的作曲家の印象が深いチャイコフスキーのなかにあるロシア的な要素を発見し、実感したこと。
別に、だからといって現実的に何か「役に立つこと」はなにもない、しかもきわめて「個人的なもの」で、今後誰かに話したり、その印象を「共有すること」もないものですが、そのような純粋に感性的な発見は「偶然体験しなければ」できないことだとも思います。

一昨日みた映画があまりにひどかったうえに今日の演奏会も……と思ったのですが、予想に反して大変良い演奏会でした