犬を飼うためには正規のブリーダーさんから予約をして面接や飼うのに適しているかの審査を受けて初めて飼うことができます。また犬を引き取るには生後8週間後という決まりがあります。このブリーダーというのも犬種ごとに様々な法律でかなり厳しく定められていて、多くの人が気軽にブリーディングできないようになっているそうです。
その他には「Tierheim(ティアハイム)」=動物の家 と呼ばれる動物シェルターから譲り受けることが出来ます。このティアハイムは日本でいうと保護センターのような施設ですが、大きく違うのは殺処分がなく保護してくれることと国の運営ではなく、動物保護団体で会員の会員費や寄付によって運営されているそうです。こちらのティアハイムで動物を譲り受けるには面接をクリアし、保険費用を支払って動物を譲り受けることが出来るそうです。この保険費用というのは動物を実験用に転売することを防ぐためだそうです。
犬を飼うためには犬税を支払わなくてはなりません。地域によっても異なりますが、大体1匹あたり年間1~2万円位。これは経済的にもちゃんと飼える人であり、犬の数が増えすぎないようにコントロールするため。猫やウサギなどには課税がなく、盲導犬や介護犬なども課税されないそうです。犬種によっては課税額が高い犬種もいるそうです。