貧乏ゆすりで股関節の健康に | グルコサミン博士のブログ

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貧乏ゆすりと言うと「行儀が悪い」と親に叱られたことがありますか。

実はこの貧乏ゆすりは様々な効果がもたらせてくれることが判明しました。

中年女性に多発する股関節症の痛み緩和にも有効だと言われています。

そのメカニズムは、

貧乏ゆすり→血行よくなる→軟骨に栄養が届く→軟骨生成→痛み軽減

だそうです。

貧乏ゆすりのやり方は、

1. 座った状態で、つま先を床につけたまま、かかとを上下に動かす

2. 座った状態で、足を左右に大きく開いて閉じる動きを繰り返す


などがよいとされています。

「貧乏ゆすり2時間30分すれば、200kcalを消費する」という海外の研究結果があります。貧乏ゆすりはダイエットにも効果?


また、20代男性が3分間貧乏ゆすりを続けてもらったところ、ふくらはぎの皮膚温度が1度上昇したというデータもあります。これは20分間のウオーキングに相当するといわれます。

実は、貧乏ゆずりというイメージの悪い名称がついたのもそれに関連しています。貧乏な人は寒さに耐えるため体をゆすって体温を高めていたと考えたら、理解できそうです。



「貧乏ゆすり」、捨てたもんじゃぁないですね。


テレビでも見ながら35分、両足で速く貧乏ゆすりをすると、効果が期待できるそうですから、習慣の無い人もやってみてはどうでしょう。実際に高齢者向け健康教室などで取り入れているところもあるそうです。


リッチなあなたも不老長寿のための「貧乏ゆすり」をしてみましょう。