今日は10月1日です。母国である中国の建国記念日つまり「国慶節」です。在日中国大使館HPの一部を引用します。
「十月一日は中国の国慶節である。中国人民は中国共産党に導かれ、壮絶な戦いを経て、革命の偉大な勝利を勝ち取った。1949年10月1日、首都北京の天安門広場で中華人民共和国建国の式典が催され、声高な礼砲のなかで、毛沢東中央人民政府主席は中華人民共和国の成立を厳かに宣言し自ら初めての新中国の国旗―五星紅旗を掲揚した。天安門広場に集まった30万人の兵士と民衆たちが歓声を上げながら盛大な閲兵と慶祝の行進を行った。
新中国の成立によって、中華民族の独立と解放が実現され、中国の新しい歴史の幕を明けた。1949年9月、中国人民政治協商会議第一回総会は毎年10月1日を中国の国慶節と定める決議を可決した。国慶節は中国の決定休日であり、この時期には中国各地で様々な行事が行われ、中華人民共和国の誕生を記念する。」
国慶節は以前より二日続けた国民の休日でした。昔は今のように国民大移動の旅行ではなくて、休日を利用して普段なかなか会えない親戚や従妹兄弟の集まりは恒例の行事でした。また、日本では夏の風物詩である花火は中国では決まって国慶節に行われるので、ライトアップされた町を散策しながら、花火大会を楽しんだのが私の国慶節の思い出でした。