コンサート | グルコサミン博士のブログ

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ベルリンフィル八重奏団の演奏を聴きにオペラシティーまで。


年明けに予約したこの名門コンサート、原発事故の影響でメンバー二人の来日をキャンセルし、一時はツアー開催も危ぶまれたそうなのですが、日本人のお父さんを持つヴァイオリンのラティツアホンダさんとホルンのシュテファンさんが代役を引き受けて予定どおりの来日が実現することになったという経緯があります。


ホント、待ちに待ったコンサートでした。



曲は、

モーツァルト:ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407 (ホルン:シュテファン・イェジェルスキ)


モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581(クラリネット:ヴェンツェル・フックス)


ベートーヴェン:七重奏曲 変ホ長調 Op.20 


でした。


久しぶりのコンサート、そして久々によい音楽を聴きました。個々のメンバーならではの秀逸ささえ感じ、とくに薫り立つようなクラリネットの音色、渋みのきいた味わい深いヴィオラの音色は素晴らしかった。

仕事終えた後のモーツァルトは子守唄に聞こえてきますね。最大8人での演奏、これまたオーケストラとは違うものを感じました。それぞれの信頼と、あうんの呼吸。大宴会とは違う,息の合う仲間だけで落ち着いて食事をしている感じがしました。

鳴り止まない拍手に感激しました。欲を言えば、もう少しコンパクトのホールなら、音の感じがさらに数段上がるかも。