那覇DFS店員さんの紹介で古宇利大橋を渡ることにしました。
2005年に開通した長さ2キロ余りの、珊瑚礁の海の真ん中、まっすくに続く大橋。初めてみたコバルトブルーの海の美しさに感動しました。
海を渡ったら今帰仁村に帰属する小さな島。ガイドブックに「沖縄版アダムといヴ」と呼ばれる伝承と書かれているので、その所在地を聞くために「あしたのごはんと音楽と・・・下原商店」という看板のそばに停車。
キャップ、アクセサリー、染物、CDなどなど・・・

いろんなものが置いてあって中に入っても何屋さんなんだろう・・・という感じのお店で、結局、カフェだということがわかりました。
北海道から移住してきたというご主人に「伝説」を聞きましたら、島の紹介資料をみせて下さいました。
昔々、古宇利島に男の子と女の子がいました。2人とも裸でしたがそれを恥らうことなく、毎日、神様が天から降らしてくれるお餅を食べながら仲良く幸せに暮らしていました。
月日が流れ、成長した彼らは食べ残したお餅を蓄えることを覚えました。そこで神様はお餅を降らすことを止めてしまいました。仕方なしに彼らは海に行き、魚や貝を採って生活するようになりました。
あるとき、2人がいつものように浜に出てみると、人魚(ジュゴン)が交尾してました。そこで子作りの意味を理解した2人は子孫を増やすことを覚え、沖縄の島々には「ヒト」が増えていきました。
ウェイキベディアをご覧ください。
店主さんからおいしい麦茶をご馳走になり、会話で盛り上がってあっという間に時間が経っていました。
膝が痛いと言ってましたので、純国産グルコサミンをプレゼントしました。
少しでも症状が改善されるといいですね。
ガイドブックに載っていない出会いでした。
