パリ旅行の3日目はモンサンミッシェルに行きました。朝7時半に集合しパリからバスでノンストップで4時間!
「食」を征してこそ、旅は満たされるもので、まずは島の入り口近くにあるレストランで昼食。
やっぱり有名なモンサンミッシェルのオムレツ!それに仔羊プレサレ料理やりんごのシードルなど・・・
お味の方は、人それぞれだとは思いますが、日本で食べるオムレツ、と言うよりはふわふわのスフレという感じ。あわてて食べるほど美味しい!というものではありませんでしたが・・・すぐに行かれる場所でもないという意味合いで食べておいた価値があると。
ガイドブックに記載されているモンサンミッシェルの歴史を転記しておきます。
~708年、アヴランシュの司教聖オベールが夢の中で大天使ミカエル(サン・ミシェル)の"この地に修道院を建てよ"というお告げに従い小さな礼拝堂を建てたのが始まりでした。
966年に、修道院の建設が本格的に
始まると、ベネディクト派修道会の聖地として多くの巡礼者が訪れるようになりました。その後、数世紀にわたって増改築が繰り返されてきた為、中世の様々な建築様式が混ざり合った美しい造りをしています。建物だけでなく、眺望もよく、全体として見事な景観美となっています。そして、モン・サン・ミシェルとその湾は、1979年、世界遺産に登録されました。
今まで映像や写真で見かけていた、モン・サン・ミシェルの全景を生で見れたのはとても感動的でした。修道院も歴史的・地理的にみると、奇跡的とも思える絶景であり、素晴らしかったです。
私は修道院の外から見える湾の風景に惹かれています。モン・サン・ミシェルに通じる道路のせいで、潮流がせき止められ、土砂が堆積して陸地化しているそうです。砂浜を歩いている人も何人かいますが、危険なので届けが必要といわれています。昔の美しい景観を取り戻す為に、その道路に代わる橋を架ける計画が進められています。橋が架かったら、もう一度行ってみたいなぁ・・・。
2012年、完成予定だそうですが、フランスのことなので、遅れるかもしれませんね!
モン・サン・ミシェル島内唯一の通りは、同じようなお土産屋さんが並び、日本の温泉街を思い出されました。観光化しているのが少し残念でした・・・。
帰りもバスにて4時間、夕食はホテルに戻ってからくばられた鳥のからげとおにぎりのお弁当でした。
現地時間16時に友人から「あけましておめでとう」のメールが届きました。そういえば8時間の時差があるため、日本はいち早く2009年を迎えたが気付きました。



