表記の記事が目に付いたのでご紹介します。
中国で最も人気の高い健康科学専門誌「大衆医学」(上海科学技術出版社)が「有益心脳健康的10大効果食品」と題した面白い巻頭特集を組んでいました。
栄養学、心臓血管内科、神経内科、中医学の43専門機関の125人に体や脳に良い食材を挙げてもらい、総合して順位を付けたものだそうです。
1位から順にみていくと
1位:きのこ、2位:燕麦、3位:海魚、4位:洋葱、5位:大豆、6位:オリーブ油(茶油)、7位:葡萄酒、8位:番茄、9位:山査、10位:人参 となっています。
2位の「燕麦」はオートミールを指し、日本ではカラス麦
ともいい、コレステロール値を下げる効果があると言われ、メタボリックシンドロームの予防食として日本でも注目されています。3位は動脈硬化予防や健脳によいとされるDHA、EPAを多く含む海水魚で、4位の洋葱とはタマネギ、7位の葡萄酒はワインのことであり、近年の中国でも健康によいということで、ワイン特に赤ワイン(紅酒)がブームになっています。8位はトマト、9位は山査子(さんざし)となっています。
国や食習慣が違っていても、健康いとされる食材はそれほど違いがないですね。