関節リウマチ(RA)患者に対し、罹患後数カ月という超早期から抗リウマチ薬(DMARDs)を使えばかなりの患者を寛解に導くことができる可能性が示されました。オランダTwente大学のIna Kuper氏は、6月11日、欧州リウマチ学会(EULAR)の「注目の話題」セッションで、寛解が現実のゴールになったことを裏付ける研究成果が発表されました。
Kuper氏らは、2006年1月から2008年1月の間に、オランダの3つの病院で関節リウマチと診断された早期の患者を対象に、寛解を狙って抗リウマチ薬を使った治療を施しました。その結果、
8週時点で寛解に達したのは患者の15.5%(23/148人)、12週時点では22.2%(24/108人)、20週時点では30.7%(23/75人)、24週時点では38.8%(33/85人)、36週時点では52.1%(38/73人)、48週から52週の間に寛解を達成したのは51.0%(26/51人)でした。
次回はグルコサミンと慢性関節リウマチに関係を紹介したいと思います。
当ブログではグルコサミンに関する情報の提供を通じ、皆様の健康や美容に少しでも役立つ情報をご提供できればと思っております。
なお、記事でご紹介している内容以外にも「こんなことが知りたい!」というあなたならではのご質問がございましたら、下記の《グルコサミンに関する質問はこちらから》に質問のメールをください。ご質問には責任をもってご回答いたします。
(ご質問の内容につきましては、個人情報を厳守したうえで、当ブログの記事にてご紹介をさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください)。