病気がよくなることを「治癒」といいますが、慢性関節リウマチでは症状が収まることを意味する「寛解」という言葉をよく使います。
現在の医療レベルでは、慢性関節リウマチはカゼが治るように治癒することが少ないのですが、「寛解」できればそれ以上病気の進行をストップさせることは可能なのです。
現在では早期発見と治療で多くの患者さんが寛解するケースが増えてきました。
そのうち、3%は完全寛解(薬を減らしても悪化しない。治療をやめても10年以上再発しない場合もある)、70%程度は、骨の変形・破壊はそのままですが、関節の腫れ、痛みはなくなり進行が停止するほどの寛解効果が得られています。さらに、骨の破壊が進行してしまう患者についても、早期発見と適切な治療を行えば良好な予後が得られる可能性もあります。
次回は慢性関節リウマチの治療とグルコサミンとの関係を紹介します。
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