慢性関節リウマチとは | グルコサミン博士のブログ

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膝の痛みで最も多いのは「変形性膝関節症」ですが、それ以外にもたくさんあります。今回は「慢性関節リウマチ」を紹介します。


変形性関節症は関節の局所の病気ですが、慢性関節リウマチは身体中の関節が同時に痛んだり、変形したりする全身疾患です。左右対照起きやすいという特徴があります。 


また年齢的には、変形性膝関節症は圧倒的に高齢者に多いのですが、リウマチは幅広い年齢層で発症し、圧倒的に女性が多い疾患です。

原因はまだはっきり解明されていませんが、自己免疫異常が起す全身性の病気です。

複数の関節痛が発生したらまず、下記の項目をチェックしてみましょう。

□朝、手足がこわばって動かしにくい

□手の関節が腫れている

□3つ以上の関節が腫れている

□左右対称に関節が腫れている

□肘(ひじ)や膝(ひざ)にコブ状の腫れがある

□血液検査でリウマトイド因子が陽性であった

□レントゲン写真に、骨や関節の変化があった

*最後の二つは病院での検査が必要です。
 これらの7項目の中で、4項目以上当てはまれば「慢性関節リウマチ」
 2~3項目の方は「予備軍」といえます。


 次回は慢性関節のリウマチの治療について紹介します。