確かに、ちゃんとおいしいものが好きで、カフェが好きで。

 

でも、おいしい店に行ったという記録、食べたという記録を集めるために

行くわけじゃない。

 

 

店主自ら、ちゃんと言ってる。「ここは、カフェじゃない」って。

 

わたしも少しでもそんな言葉を伝えたくて、でも

自分の言葉が、あまりにも無力で、

ちょっと悲しくて、モヤモヤ苦しい。

 

こうしてブログやSNSに載せること自体がエゴなのかなって

年に何度かは、葛藤します。

 

おいしいものもSNSも、自分が好きなように楽しめばいいと思ってる。

どちらもそういう場だと、思ってます。

でも、どんなに自分が好きで楽しくても

誰かを傷つけたり迷惑をかけるなら、それはあまりにも身勝手だから。

 

 

元気なさそうだよって、

精のつくもの欲してる感じがするって

ちゃちゃっとレバーを炒めてサンドイッチにしてくれたこの日。

 

 

おいしくて、おいしくて。

それは、単純に味覚としても最高なのだけど

ひとつひとつ、

素材のことも、生産者さんのことも、器の作家さんのことも、想って作ってくれるから。

そして、こんなにもお客さんのことをちゃんと見て、

心からもてなしてくれるから。

 

 

ただ消費して、集めて、着飾るための場所じゃない。

このひと皿に関わるすべてのひとへの、愛でいっぱい。

 

 

食べものやさんに行って、おいしいものを食べる。

誰もが日常的にする、ごくごく普通の行動だけど

店主さんがくれる愛を

ちゃんと感じられる人でありたい。

倍以上にして返せる人でありたい。

 

 

 

いつも、帰るときには

元気になってるのが自分でもほんとにわかる。

大事に、大事に、したいから

大事に、大事に、してほしい。

 

 

 

これまでの記事

04|野菜の力強さを感じるポトフと、焼き林檎のクレープ

03|オーダー後にササッと焼いてくれるシンプルなクレープ

02|トマトスクランブルエッグのスペシャル朝ごはん

01|鶏と大根のサンドイッチ、じゃがいものスープ

 

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