
福島の損傷した原子炉からの非常に高い放射線が、クリーンアップのロボットを破壊した
2017/2/11 RT News
https://www.rt.com/news/377025-fukushima-radiation-breaks-robot/
日本の脆弱な福島原子力発電所で遠隔操作ロボットを使用したクリーンアップミッションは、関係者の予期しないほどの高い放射線レベルの影響を受け、制御を完全に失う恐れがあるため、打ち切られなければならなかった。
ジャパンタイムズは、福島第一原子力発電所2号機で、高圧ウォーターポンプとカメラを搭載し累積被ばく最大1000シーベルトに耐えるように設計されたロボットを、今週初めに撤去したと報じた。 東京電力株式会社(TEPCO)の報告によると、装置はプローブの中でわずか2時間で故障した。
この失敗により、損傷した原子炉内の推定された放射線レベルを再考するようになった。
先週、東京電力は1時間当たり530シーベルトと発言 – 最大600シーベルトが、人間をほぼ即座に殺すことができる線量という会社の公式見解は、「基本的には、正しいです」
修正された見積りに、30%という大幅な誤差があったにもかかわらず、最新の探査機は、原子炉内の放射線レベルが、未だ記録的な高さにあることを示した。 ガイガーカウンターまたは、線量計で直接測定することができない場合、線量は、装置への影響によって計算されます。
先月、同じ原子炉の圧力容器の下に1平方メートル以上の穴が発見された。東京電力は、金属格子の開口は、溶融した核燃料によるものと考えている。
最近の任務で、溶融した燃料が学術的に予想された位置に近いことが実証されました。
極端な放射レベルが原子炉内で計測されているが、当局者は、外部への漏れや増加がないことを主張している。
ジャパンタイムズによると、この失敗は、日本が福島で融解した燃料を見つけるために採用した、ロボットベースの戦略を再考することを強いる可能性がある。
放射線の影響を受けたロボットは、厚い汚れの層やその他の残骸を洗い落とし、別の遠隔制御されたプローブが、その地域に入る方法をクリアにし、損傷した原子炉の状態を評価するための、より適切な調査を実施することになっていた。 前回は、原子炉内の底の水位を探知するように設計された特殊ロボットが、原子炉内の放射性物質の影響を受けて停止しました。
Fukushima reactor's radiation levels killed a cleaning robot https://t.co/X5IJtE8Iclpic.twitter.com/V4Apr1UCT1
— Engadget (@engadget) February 10, 2017

福島第一原子力発電所では、2011年3月に震災や津波の影響で、冷却システムの停電が発生した。 6基ある原子炉のうち3基はメルトダウンによって打撃を受け、福島原発事故が、1986年のウクライナでのチェルノブイリ事故以来、史上最悪となった。東京電力は、被害の評価は未だ初期段階にあり、原子力施設の廃炉には数十年かかるとの見通しをもっている。
圧力容器下の足場に穴 福島第一原発2号機
2017年2月2日 日テレ
http://www.news24.jp/articles/2017/02/02/07353119.html
東京電力が福島第一原発2号機の内部で行った調査で、圧力容器のすぐ下にある足場に大きな穴が開いていることが新たに分かった。
東京電力は先月30日、2号機の原子炉格納容器の中にカメラを入れて調査を行った。この調査では、事故で溶け落ちた核燃料の可能性もある堆積物が確認されている。
東京電力が撮影された画像の分析を行ったところ、圧力容器の下にある足場に直径2メートルほどの大きな穴が開いていることが新たに分かった。
東京電力は今月上旬にも遠隔操作できるロボットを内部に投入し、本格調査を行う計画だが、ロボットの走行経路に大きな穴があることが分かり、計画の見直しも検討している。
福島2号機 原子炉に穴 格納容器で最大線量
2017/2/2 日経
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG02H48_S7A200C1MM8000/
東京電力は2日、福島第1原子力発電所2号機内のカメラ調査で、原子炉の下に推定毎時530シーベルトの極めて高い放射線量の場所があることがわかったと発表した。また原子炉の下にある作業用足場の金属格子に1メートル四方の大きな穴が開いていることも明らかにした。原子炉内の核燃料が溶け、格納容器の中に落下したのはほぼ確実だ。(関連記事を社会面に)
東電は2月上旬にも格納容器にロボットを入れて溶融燃料の状態を詳しく調査する予定だったが、内部の破損が大きく、計画の見直しは必至だ。
画像は、格納容器内の足場の穴のようです。
ちなみに日経のピンク色部分は、誤報レベル。
こちらの画像が大きい↓
Fukushima reactor's radiation levels killed a cleaning robot
https://www.engadget.com/2017/02/10/fukushima-reactors-radiation-levels-killed-a-cleaning-robot/

この画像がわかりやすいかもしれない↓
Senna · K.Murakami @kenichi8755 2015年4月29日
メルトアウトした大量の燃料デブリが地下岩盤に接触し、それが中性子反射板になって再臨界。最悪破局爆発する。そうなれば、東日本壊滅。地球も破滅?チェルノブイリ事故とは、比較にならない。 http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/28/46924/


松野大介 @daisumatsu 2015年3月20日
「圧力容器内 燃料なし」厚さ16センチの鉄底を全て溶かしたから、厚さ3センチの格納容器を溶かし全ての核燃料がとっくにメルトアウトしたはず。廃炉の夢を見るより汚染対策しないといつかとんでもないことに。


悲観論も多いが、これ以上は悪くならないような気がする。
地球規模の問題ですし、人類史上初のピンチですし、核大国のロシアやアメリカの協力を得るのはアリだと思いますが・・・