












レーシングカーのトレンドは、塗装ではなく、ラッピングに移行しましたね。
シワになりそうで、曲面を貼るのが難しそうですが・・・
日産、ル・マンにむけて3台のNissan GT-R LM NISMOがテスト走行
2015年6月1日 F1-Gate.com
http://f1-gate.com/nissan/lemans_27339.html
日産は、ル・マンの公式テストデーで、大規模なテストプログラムを消化した。
午前のセッションが始まると同時にコースに飛びだしたのは、3台のNissan GT-R LM NISMO。ル・マン独特のコースにマシンを合わせるため、大掛かりなテストプログラムに臨んだ。
マシン開発の現段階で求められる膨大な作業をこなすために、3台はそれぞれ異なる内容のテストを進めていった。
この日はほとんどがウェットコンディションでの走行となり、23号車、22号車、レトロなカラーリングを施した21号車は、いずれもドライでのタイムを記録することができなかった。
マシンの開発に専念するため、日産からル・マン初参戦を果たすSUPER GT王者の松田次生、元F1パイロットのマックス・チルトン、日産が誇るGTレーサー、アレックス・バンコムは、75号車のジネッタ・ニッサンLM P3でル・マン初参戦のドライバーに義務づけられる10周の走行を完遂した。
「ル・マンの走行は、子どもの頃からテレビで何十周と観てきました」とマックス・チルトンは述べました。
「今日は、ドライバーの視点で見ることが出来たのです。本当に楽しかったですね。路面コンディションはベストではありませんでしたが、ここでのレースを心から楽しみにしています」
この日の終盤には、インターミディエイトタイヤを履いて走行したヤン・マーデンボローが好タイムをマーク。4分を切ったのはこの他に1台しかいなかったこともあり、Nissan GT-R LM NISMOが見せた周回ペースにチームも満足を見せた。
「今日はトップを狙っていたわけではありませんでした。私たちのル・マン初陣に向けての準備として、とにかく学ぶこととデータを集めることに専念していました」と、チーム代表兼テクニカル・ディレクターのベン・ボウルビーは述べました。
「一日を終えて、ウェットコンディションでの私たちのタイムはコンペティティブで、午前の走行ではストレートでの総合ベストタイムのトップ2を私たちがマークしました」
「フロントエンジン・前輪駆動と、ル・マンで走行するには斬新なマシンを投入するチーム陣は課題が山積みであることは覚悟していましたが、ここでの初日を終えて3台のマシンが無事に走行を終えてガレージに戻り、エンジニアの手元には山のようなデータが集まりました」
日産のチーム陣営は来週もこのル・マンに拠点を構え、日曜日には3台のNissan GT-R LM NISMOが公式車検を迎えます。
Jay Leno's Garageで、チーフエンジニアが解説しているようです。
FFレイアウトにしたのは、レギュレーション上有利そうだったので。
ミッドシップエンジンの後輪駆動が、レーシングカーパッケージングのベストフォーマットだが、それではリアのダウンフォースが相当量必要になる。
リアの高ダウンフォース化は、ドラッグ(抗力・空気抵抗)になり最高速で不利となる。
エキゾーストは、空力を助ける向きになっている。
フロントフェンダーの四角い空気抜きは、ギャップで飛ばないため(笑)
ブレーキはカーボン製。(レース専用のカーボン)
ローターとキャリパーはユニットになっており、交換が非常に簡単になっている。
フロントタイヤから後ろは、大きなパイプがボディ内を通っている。
フロントのダウンフォースは2倍。(リアに対して2倍か?何に対してかは不明)
パワステ付きで、ラックアンドピニオンの油圧式。
電動だとトルクの面で不利らしい。
(ミッドシップエンジンで油圧パワステだと油圧ホースが長くなりレスポンスが悪くなる。そのため、最近は電動らしい。FFなので、油圧でもホース長問題は大丈夫)
ハイブリッドはメカニカル式で、フライホイールは60ポンド(27.2キロ)で回転数は、52,000rpm?
タイヤは、フロント:3ステント、リア:6~10ステントいけるはず。
ホイールは、BBS鍛造マグネシウム。
エンジンは、V6ツインターボ。
ミッションは、5速。
日産・GT-R LM NISMO
http://ja.wikipedia.org/wiki/日産・GT-R LM NISMO
ル・マン・プロトタイプとしてはユニークなフロントエンジン・フロントドライブ(FF)方式のレイアウトを採ったのは、空力を優先した為だという[4]。2015年のレギュレーションはリヤエンジンを想定して策定されたものなので、通常のリヤエンジンのレイアウトではデザインの自由度が少ないが、フロントエンジンにすることで設計の自由度が拡がるとしている。ニッサン製のエンジンをコスワースのエンジンコントロールユニットで制御する[5]。フライホイールを搭載したのはライバル車となる「アウディ・R18 e-tron クアトロ」と同様だが、アウディ車に搭載されるのは電動フライホイールに対し、GT-R LM NISMOにはトロトラック製の機械式フライホイールであり、運動エネルギーをダイレクトにフライホイールに伝えて蓄えられるという[6]。
WEC 2015年 レースカレンダー
http://ms.toyota.co.jp/jp/wec/2015-calendar.html
第3戦 ル・マン24時間レース
日程:6月10日(水)-14日(日)
開催サーキット:サルト・サーキット(1周13.629km)
開催地:ル・マン(フランス)
Chief engineer Zack Eakin stops by with Nissan’s daring new front-engined LM P1 car. Watch Jann Mardenborough, Nissan GT Academy’s Season 3 winner, take it around the track, just like he’s gonna do at LeMans! Watch more video on NISMO TV’s YouTube channel.
» Check Out Behind-the-Scenes Videos with Nismo: https://youtu.be/UKkQC9TFnRs
» Subscribe: http://bit.ly/JLGSubscribe
» Visit the Official Site: http://bit.ly/JLGOfficialSite
撮影の裏側↓
Jay Leno checked out the GT-R LM NISMO for an episode of Jay's Leno's Garage, and we checked out all the behind the scenes action!
Zack, the chief engineer, found out what it takes to make an episode of the show and got to have a look around Jay's amazing garage!
3台目だけトリコロールなのね↓
日産、ル・マンの3台目のLMP1カーに特別なブルーのカラーリング
http://f1-gate.com/nissan/news_27312.html
日産は、今年のル・マン24時間レースで、1990年のポールポジションを祝って3台目のマシンに特別なカラーリングを施す。
ル・マン24時間レースだけにエントリーしている松田次生、ルーカス・オルドネス、マーク・シュルツイスキーが走らせる21号車には、マーク・ブランドルがグループCカー“Nissan R90CK”でル・マン24時間レースでポールポジションを獲得してから25周年を祝ってブルーのカラーリングが施される。
他の2台(22号車、23号車)のNissan GT-R LM NISMOには、すでに発表されているレッドのカラーリングが施される。
ニスモのグローバルヘッドオブブランドを務めるダレン・コックスは「我々のレースの遺産は、我々にとって重要です」とコメント。
「我々の1998年マシン(鈴木亜久里、星野一義、影山正彦が走らせたNissan R390 GT1)は、ル・マンの表彰台のリマインダーとして横浜の日産の本社の壁にかけられていますし、グループCカーと1980年代と1990年代のIMSA時代のブルーのカラーリングはファンから変わらず人気です」
「今年のル・マンで我々のLMP1カーの3台目のクルマの特別なカラーリングの可能性について最初に話し始めたのは、ファンが我々のソーシャルメディアチャンネルで呼びかけたからであるほどです」
Nissan GT-R LM NISMO - Jay Leno's Garage
https://www.youtube.com/watch?v=fw_2N3tGMEg
JAY LENO'S GARAGE BTS Feat. GT-R LM NISMO
https://www.youtube.com/watch?v=UKkQC9TFnRs
BUILDING THE GT-R LM NISMO TIMELAPSE! + LIVERY REVEAL!
https://www.youtube.com/watch?v=nwE8ULfD3YY