


アルファロメオの新型スポーツカー、4C…生産現場を公開
2013年6月14日(金) 20時45分
http://response.jp/article/2013/06/14/200105.html
イタリアの自動車大手、フィアット傘下のアルファロメオが2013年3月、ジュネーブモーターショー13でワールドプレミアした新型スポーツカー、『4C』。同車の生産現場が公開された。
アルファロメオ4Cは、小型軽量なミッドシップスポーツカー。排気量1750ccの直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンは、最大出力240ps、最大トルク35.7kgmを引き出す。車両重量は895kg。トランスミッションは、TCTと呼ばれるデュアルクラッチ。0-100km/h加速は4.5秒で駆け抜け、最高速は250km/hに到達する。
先行発売されるローンチエディションは、世界限定1000台。その販売地域の内訳は、北米に500台、欧州/アフリカ/中東に400台、残る地域に100台。欧州での価格は、6万ユーロ(約765万円)と公表された。
今回、アルファロメオは、4Cの生産現場の画像を公開。4Cはアルファロメオと同じフィアットグループに属するイタリアの高級スポーツカーメーカー、マセラティのモデナ工場で組み立てられる。
公開された画像からは、カーボンファイバー製モノコックに、手作業で各種パーツを組み付けていく様子が見て取れる。なお、生産現場では400か所に及ぶ入念なクオリティチェックを実施。さらに40kmに及ぶ走行テストを受けた上で出荷され、9月から顧客に届けられる予定。
《森脇稔》
限定赤字生産かもしれないが、カーボンモノコック車も安くなったものです。
耐久性を知りたいところ。
(プリプレグに浸み込ましたエポキシ樹脂が紫外線などで劣化する話ね)
カーボンで作れると、プレスでは作れない複雑な形状が可能になるので、
個性的なマシンが増えるかも知れません。
意外とリサイクルもきくみたい。
Production of the Alfa 4C's carbon-fibre shell.
Final assembly of the Alfa 4C in the Maserati workshops in Modena, Italy.
Follow the Alfa 4C from factory assembly to track testing.
上3つの映像を足したもの
Alfa 4C Production line: Carbon Shell
http://www.youtube.com/watch?v=Amj1C3fnJWo
Alfa 4C Production line: Modena Workshop
http://www.youtube.com/watch?v=nCBsvI5MYm4
Alfa Romeo 4C
http://www.youtube.com/watch?v=DuLIV6HZEK4
2014 Alfa Romeo 4C: excellence made in Italy
http://www.youtube.com/watch?v=thRABcixMWs
話は変わるが、カーボンつながりと言うことで。
ドゥカのデスモセディチは、イタリアの車生産事情を先取りして、カーボンに移行したところ
V・ロッシさんにダメ出しされ、アルミのツインスパーに変更したと言う流れでしょうかね。
バイクは、曲がる際バンクさせることから、フレームやスイングアームがしならないと曲がらないようなので、
車とは設計思想が根本的に異なるようで。
カーボンツインスパーなら、良いじゃないかなあと・・・
ドゥカティの成績を確認。
ドゥカティ・デスモセディチ
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドゥカティ・デスモセディチ
戦績
※ワークスチームの戦績
-------------------トラス-------------------
・2003年 - コンストラクターズランキング:2位
ロリス・カピロッシ:4位(1勝)/トロイ・ベイリス:6位
・2004年 - コンストラクターズランキング:3位
ロリス・カピロッシ:9位/トロイ・ベイリス:14位
・2005年 - コンストラクターズランキング:3位
ロリス・カピロッシ:6位(2勝)/カルロス・チェカ:9位
・2006年 - コンストラクターズランキング:3位
ロリス・カピロッシ:3位(3勝)/セテ・ジベルナウ:13位/トロイ・ベイリス(1勝・最終戦スポット参戦)
・2007年 - コンストラクターズ:1位
ロリス・カピロッシ:7位(1勝)/ケーシー・ストーナー:1位(10勝)
・2008年 - コンストラクターズ:2位
ケーシー・ストーナー:2位(6勝)/マルコ・メランドリ:17位
-------------------カーボン-------------------
・2009年 - コンストラクターズ:3位
ケーシー・ストーナー:4位(4勝)/ニッキー・ヘイデン:13位/ミカ・カリオ(第11-13戦)
・2010年 - コンストラクターズ:3位
ケーシー・ストーナー:4位(3勝)/ニッキー・ヘイデン:7位
-------------------アルミ-------------------
・2011年 - コンストラクターズ:3位
バレンティーノ・ロッシ:7位/ニッキー・ヘイデン:8位
・2012年 - コンストラクターズ:3位
バレンティーノ・ロッシ:6位/ニッキー・ヘイデン:9位
フレーム
フレーム形式はMotoGPマシンで一般的なツインスパーではなく、ドゥカティの市販車でお馴染みのパイプを用いたトラスフレームであったが、2009年仕様からカーボンフレームを採用している。2010年からスイングアームもカーボン製のものが採用されている。
2011年のシーズン中にはアルミフレームが採用され、2012年にはこれまでのフレーム構造を改めてスタンダードなアルミツインスパーフレームが採用されている(厳密には一般的なツインスパーとは違い、エンジンをフレームの一部とするこれまでの構造も残されているようである)。
>ストーナーが、テクで何とかしてしまっていた感が強いな(笑)
フレームの変化を観察。
トラスフレーム

↓
カーボンフレーム



パニガーレはアルミ製(同様の構造)

↓
アルミツインスパー(バリエーションは、いろいろあるようです)


フレームは奥が深いと言う、余談であった(笑)