久しぶりのブログです![]()
タイトルにもあるとおり、先月の21日、ついにコロナに感染してしまいました![]()
コロナになって、今までにない経験を通して色々と感じたことがあったので書いておきたいと思います。
夫が先に発症したんですが、それで家庭内感染したのか、そもそも私も感染してて潜伏してただけなのかは不明。
とにかく二人とも熱出してダウンしちゃったので大変でした![]()
弱ってる彼に矢印向けちゃう…
最初は夫だけ具合悪くて、かなりきつそうなのに家でzoom会議に参加したり仕事してるのを見て「誰かに後をお願いして休めばいいのに…」とかいらん心配をしてモヤモヤしたり![]()
そのくせ「彼の心配ばかりして母親みたいになってはいけない
」って
いつのまにか、自分がどうしたいのかじゃなく、どうすべきか?で考えてしまって頭がぐるぐるしてました。
(いまだに、溺愛思考的になにが正解なのか?って考えちゃう時ある〜
)
だから、体がきつい彼が私に「○○してくれる?(ちょっとしたこと)」ってお願いしてきただけで、
“ ホラ、彼が私に頼りはじめた
私が彼に矢印向けすぎたんじゃない?” みたいに厳しめな思考が広がって
ムスッとしながらやる、みたいな対応をしてしまったりしました。(ケチケチせずに優しくしてやれよ私
)
彼自身の力を信頼して必要以上に心配したり世話を焼くことをしない代わりに、彼の方から何かをやってほしいとお願いしてきた時は快くやってあげる
それでいいんだよね。
日頃から、常に愛情を注いでくれて、たくさん私のために頑張ってくれてる彼に心から感謝してるし、愛おしく思う。
そういう素直な気持ちや、当たり前を当たり前と思わずに日々噛みしめること
(彼がそばにいてくれることだって、当たり前じゃない
)
私は忘れてないかな?
反省しました![]()
5歳児になったわたし
前述のことに悩んだのも束の間、わたしもすぐに体調を崩してしまって、それどころではなくなりました。←
のどの痛みに始まり、熱が上がって38℃台に。。
しんどいの我慢したくない私は、そこで解熱鎮痛剤を飲みましたが
旦那さんは薬を飲まずに耐えていて、夜中に39℃台まで熱が上がって苦しんでいたみたいですが、その翌日には高熱は治まっていました。
最初は解熱剤の効果が切れるタイミングですぐにまた飲んでいた私。
ネットで、「コロナを早く治したければ、解熱剤を飲まずに一気に熱を出しきるしかない。薬で熱を下げるとそのたびにウイルスが増殖して長引いたあげく手がつけられなくなる」みたいな情報を見て
解熱剤飲まずに我慢してみたりしたけど、ついには39℃台まで上がり、本当に横になってるだけでも辛くて、耐えてても全く熱が落ち着かないしずっときつかった。。
(熱が出るっていうのは体がウイルスと戦っている証拠だから間違ってはいないんだろうけど、解熱剤飲んでると重症化のリスクが上がるみたいな書き方してあって怖くなってしまった
後にお医者さんからは、きつい時は我慢せずに4時間ごととかに解熱剤飲んで全然良いよと言われました)
(結局この時は、あまりに辛そうな私を見て、旦那さんから「我慢しすぎも良くないよ。解熱剤飲みな」と言われて、なんだか救われたような気持ちで飲みました
←)
わたしは喉の痛みが特に辛くて。
ただ腫れてるだけじゃなく、喉に口内炎がいくつか出来てて(口内炎出来やすい体質だけど喉に出来たのは初めて
)
しかもめっちゃ痛いやつ。飲み込む動作はもちろん、ただ黙ってても痛いやつ。
これは痛み止め飲んでても誤魔化せないレベルで痛くてほんっとーに辛かった!
体ダルいし喉痛いし鼻もつまって苦しいし3日目くらいには咳も出だして、むせすぎて吐いたりとか何度もして。
(咳がオッサン過ぎて自分でも引いてた(笑))
食べ物の匂いも味も分からなくて美味しくないし
ずっと、きつい〜!喉痛い〜!苦しい〜!とか喚いて、わんわん泣いたりもして![]()
そのたびに旦那さんは、自分だって体調悪いのに「大丈夫?つらいね。よしよし。」って背中さすってくれて、
氷まくらとか冷えピタ持ってきてくれたり、お水持ってきてくれたり、
リビングとか寝室とか気分によって寝床を変えたがる私のためにその都度、お布団を運んで敷き直してくれたり
常にどうしたら私がラクになるか考えて色々してくれて
その上で家事も全部やってくれてて![]()
ほんっとうに神のような旦那さんだよ。。。
私はただただ、5歳児のように彼に甘えて、ブサイクな姿もさらけ出してました。
そんな時の彼の頼りがいとたくましさと言ったら…![]()
恐怖、そして涙
じつは、発症から3日(旦那さんは4日)経っても私たちは病院に行けていませんでした。
というのも、近くの発熱外来がどこもいっぱいでなかなか受診できなかったのです。
それだけ医療がひっ迫してる現実を目の当たりにして愕然としたし、それなら高齢者とか本当に命に関わってくる人たちの受診のチャンスを奪っちゃいけないなって思って病院に行くのは諦めてました。
なので検査は家に買ってあった抗原検査キットでやってて、旦那さんだけうっすら陽性が出たってかんじで、たぶん二人ともコロナだろう、っていう状態で過ごしてました。
(食べ物とか普段から買い貯めもしてたから、家から出ずに過ごせたのはよかった。どのみち食欲なくて旦那さんに頼んでお粥ばっかり作ってもらってました)
ところが、4日目に入った日曜日の明け方、、
解熱剤が切れてまた熱が上がってきた私は
きついし、喉の痛みで3日間ずっと眠れていないことに加え、高熱が治まる兆しが見えない不安感から過呼吸を起こしてしまい
過呼吸が初めての経験だったため、息苦しいことでパニックになって
旦那さんを叩き起こして「苦しい!どうしよう!苦しい!」と訴えて
ついには救急車を呼ばせてしまいました。
(うちは車がなく、タクシーも発熱してると乗車拒否される場合があること、受け入れ可能な救急病院を自力で見つけられるか不安があったこともあり。。)
(まずは救急車を呼ぶ前の相談ダイヤル?みたいなところにかけてくれたけど一向に繋がらなくて、葛藤はあったけど正体不明の苦しさへの恐怖が勝ったので「無理」と伝えるとすぐに緊急通報にかけてくれました。旦那さん、慌てさせてごめんね…
)
救急車の音が近付いてきた時には
安堵と、私のために救急車を走らせてきてくださった救急隊員の方々への感謝で涙が出てきました。
日曜の早朝から、近くで診てもらえる救急病院を探してくださり、その間も「大丈夫ですよ〜ゆっくり息をしてください」って何度も優しく声をかけてついててくださいました。
運ばれた先の病院でも、看護師さんや先生が優しく対応してくださって
過呼吸だと分かったときは安心しつつ恥ずかしさ?と申し訳無さを感じましたが、それ以上に医療従事者の方々への深い感謝の気持ちで涙が溢れて止まりませんでした![]()
この時、初めてちゃんとコロナのPCR検査もしてもらい(その場で疑いは濃厚と言われ。2日後に正式に陽性と連絡がきました)、
解熱鎮痛剤や咳止め、喉の炎症を抑える薬などをもらって帰りました。
運ばれた直後は真剣だった先生たちの顔が
わたしの過呼吸が治まって帰る時にはホッとしたような表情をされていて、
日々、気を張って対応をされているんだろうな…
本当に大変なお仕事だな…
と改めて、頭が下がる思いがしました。
病院を出たあと、旦那さん「まったくもう…これだからあいちゃんは(←コレけっこう口ぐせ)。大したことなくて良かったね」と
いつもどおりの様子だったけど、すごく心配しただろうし、不安だっただろうな~。
「心配かけてごめんね。○○くんがいてくれて本当によかった。ありがとう。」と伝えたら、また涙が出そうになりました。
人騒がせな妻でごめんね![]()
でも正直に言うと、わたしが無事で良かったって、それが一番だって思ってる![]()
私自身に対しても、「不安でつらかったよね。もう大丈夫だよ。体はまだキツいだろうけど、もう少し辛抱して頑張ってね。私のために頑張ってくれてありがとう。」
そう心のなかで声をかけてあげました。
今は10日間の療養期間を終えて、回復しており
健康の大切さ、素晴らしさを噛み締めています![]()
みなさまもどうか、健康にはお気をつけてお過ごしください![]()
持病とかない方は必要以上に不安になる必要はないと思いますが、急な事態に慌てないように日頃から色々と備えておくと安心かもしれません![]()
以上、久々のブログでした!
読んでくださった方、ありがとうございます![]()
