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生きているって素晴らしい

~生と死と心のサポート とある僧侶のつぶやき~

おはようございます。

昨日に引き続きのログインです(笑)

 

最近、改めて色々なことを考えております。

特にお寺で出来ることとこれからしなければならないこと。

そして、お坊さんが出来ることとしなければならないこと。

さらには、色々な職種の人と共にやらなければいけないこと。

そのようなことを色々と考えております。

 

お寺の役割やお坊さんの役割をしっかりと考えつつ、実際の現場と照らし合わせて色々と考えております。

 

明日以降、少しずつ文章化してブログにしっかりと残しておきたいと思っております。

 

アメブロに久しぶりのログインです。

 

いつ以来なのだろうか。。

最後の記事は2015年11月7日とありました。

 

3年ちょっと前。

ということは、娘が生まれる前?!

びっくりです。

 

今は娘が生まれております。

ブログが止まった一週間後に娘が生まれております。

その娘ももう3歳です。

 

またのんびり色々と思うことを更新していきたいと思います。

おはようございます。

今テレビで「老人性うつ」というものを特集しています。
「喪失体験」をきっかけに発症する人が多いと。。
長年連れ添ったパートナーを失う。
退職や引っ越しによって、役割や環境を失うと。。

投薬治療で症状が改善されるとのこと。

そして、予防には。。
・おいしいものを食べる
・朝の散歩や小旅行
・毎日1回笑うこと
だそうです。

テレビでこう報道されると、みんな「老人性うつ」と診断されそうと思いました^^;

「喪失体験」をすれば、辛くなるのは当たり前。
やる気がなくなったり、人と会いたくなくなったりと。。
色々な想いや、行動がでてくるのは当たり前。
だって、大切な人を亡くしたのだから。。

まずは、上記なことがあるということを報道してほしかった。。
そして、こういう予防があるからしてほしい。
それでも、改善されない場合には、「老人性うつ」受診をしてほしいと。。


大切な人を亡くして。。
ご自宅で一緒に過ごしたり。。
湯かんでお体を綺麗にしたり。。
お通夜の儀で、大切なひとのために祈り。。
家族、親せき、旧友と大切な人の想いで話をし。。
お葬儀で、大切な人のために祈り。。
そして、お花入れなどで最後のお別れをして。。

これは、本当に大切な時間。
故人を思い、そしてそれを受け入れるために。。
そして、その後生きていくために。。
そういったことを意識して、お葬式をしてほしい。。
確実にそれは意味のあることだから。。

それをビジネスにして、お金だけの価値で決めるようになっていることがあるのは本当に悲しい。。

それから、「グリーフケア」「グリーフサポート」を知ってほしい。
それだけで、世界は広がるから。。

私にできること、少しかもしれないけれどもしっかりと伝えていきたいし、しっかりと務めていきたい。。
ここのところ、お葬式を多く務めました。
そんな中で気になったことが。。

故人のお口が開いていることです。
そして、それをご家族が気にしていることです。。
それがここのところ続きました。
葬儀社に直接言っているかはわかりませんが、ご家族はそれをどちらかというと残念がっているようです。
おそらく口が開いていると、表情がちょっと怖くなる感じがあるのだと思います。
また、決してそんなことはないのだと思うのですが、苦しんだのではないかな?と受け取る人もいらっしゃるようです。

残念ながら私は、その口を閉じることは出来ません。
では、私の立場で何が出来るかというと、きっとそんなご家族の不安を和らげることだと思います。

ここからは可能性の話です。
浅い知識でお話しますので、補足や、違っていたらご指摘いただけたらと思います。
人が亡くなる時、その時は口を開けているのでしょうか?
それとも自然と開いてしまうのでしょうか?
もしも可能であれば、看取りの時に、そこまで気を使っていただけたら幸いです。
また、葬儀社には開いてしまった口をなるべく閉じてほしい。
閉じれないのであれば、頭の角度を変えるなどで可能な限り狭くしてほしい。
ご家族を見ていて、そういったこともしていただけたらと感じました。
もちろん、既にされていらっしゃる方もいると思います。
そういった方には、それを続けていただけたらと思います。

もう一つ。
今までにはなかったのですが、お葬式の生花を見るようになりました。
在宅の診療所や、老人ホームと思われる場所の。
そういうものを拝見すると、私の心でさえ温かくなります。
きっと素敵な診療所やホームだったのかなと。
そういったことも、検討していただけたらと思います。
おはようございます。

来月の24日にポコズカフェ@上行寺(船橋)を開催いたします。

グリーフケアをご縁にお付き合いのあったポコズママの会とご一緒に主催させていただきます。

ご縁とは本当に不思議なものです。
ポコズママの会が10周年の記念の時にご縁を頂戴し、勉強会に参加させていただいたりしておりました。
また、冊子を再発行する際には資金援助もさせていただきました。

そして、その冊子が出来上がってきたときには。。
私は死産経験者になっておりました。
しかも、息子を亡くしてから数日後にその冊子が出来上がったとのご連絡。
なんというタイミング。

今回の開催に当たっては、様々な想いがございます。
自分の息子を亡くしたときに、色々なことを感じました。

気にかけてくださり励ましの言葉をかけてくださる方や、メッセージを沢山いただきました。
けれども、正直その時の私には受け取る余裕がありませんでした。
申し訳なかったのですが、どちらかというと
「ふ~ん」「へ~」
「それで?」「だから?」
そんな感じでした。

また、妻とのギャップもありました。
それはそうですよね。実際にお腹が大きくなっていのちを感じていた妻。
それを傍から見ているだけの自分。
父親の実感も何もない状態なのに、それが亡くなった。。
どう理解しろ、どう受け止めろというのか。。。
その隣で妻は、実感として感じている。。
その妻を夫として支えなければいけないと感じている自分。。
でも、ギャップが大きく、イライラしてしまうこともある自分。。

泣きながら。。
「生まれるって実感もなければ、亡くなった実感もない」そういった自分を悪いやつと思ったりもしました。。

「母親と父親ではこんなにも違う」
頭ではわかっていながら、その違いにも苦しみました。。

それでも、妻と一緒に沢山泣きました。。沢山の想いをお互いに吐き出しました。。
1年ちょっと経ったいまでも、時には思い出して涙することもあります。

周りに支えられることも沢山あります。
でも、最初はそれを受け止めることも出来なかった自分もいます。

まずは、自分の想いをお話して、自分の気持ちをしっかりと知ること。
それが一番大切な第一歩だろうなと思っております。


開催場所は、なでしこサロンです。
お友達の中谷綾乃さんが主催をしている場所です。

今回お寺での開催ではなく、なでしこサロンを開催場所とさせていただきました。
それは、うちの別院が駅からちょっと遠いということもありますが。。
お寺ということで、いきずらいという方もいらっしゃるのではないか?という想いからです。
お寺という場所は、そこには素敵な資源(場、環境など)がありますが、それが人によってはハードルになることも良く知っております。
なので、来やすい場を作りたいという想いから、なでしこサロンを開催場所とさせていただきました。

年内は、1回だけですが来年以降は月に1回ほど開催していきます。

それぞれのタイミングで、お話したいなと思った時に参加していただけたらと思います。

少しでもこの想いが届きますように。。