こんばんは
唐突に聞こえるかもしれません
が、サクレくん
かなり重篤な状態にあります
ことの発端は
昨日の昼間 トイレに行きたそうにしていて
でない…
そう、尿道閉塞
猫には1〜2歳の子でも
割とあるようなんです
で、直井動物病院さんに電話
しかし運悪く
月に一度か二度の午後休診の日である、
とのことでした
で、その時は
へそ天で寝ていたりするし、
ごはん自体は食べていました
だからそこまでは重そうでもなく
その話を聞いて獣医さんも
「明日でも大丈夫だと思いますよ」との
お話でした。
しかし、夜になって
サクレくんがトイレの中でうずくまる、という
様子が見られ、
さらに嘔吐したり、ぐったりし始めました
尿道閉塞かな、と思いました
急性腎障害も怖いですから
夜中の1時ごろでしたが
車を飛ばして近くの「どうぶつの総合病院」の
救急にかかりました
介助して排尿して
サクレくんは一旦気力を取り戻していましたが
カリウムの値が大変高く、
入院して静脈点滴をした方が良い
と言われました
カリウムの値がこのままだと
心停止もありうるということでした
さらにさまざまな承諾事項に
サインして入院。
翌朝お迎えに行って
その後 かかりつけの
直井動物病院さんに行くことになりました
朝 お迎えに行くと
かなり元気そうになっていました
カリウムの値も平常値付近に収まり
本猫はとにかく
ルートの入っている手をかまいたがるので
エリザベスカラーをつけていますが
とにかくこれを外そうと必死。
あとは直井動物病院さんで入院し
お決まりの輸液→血液検査
を繰り返して
腎臓の数値が治ってくれれば
退院して経過観察を注意して行う…
そうなるはずでした
…で、夕方に私から電話をかけて
様子を尋ねるはずが
学校のゴタゴタや
昨晩帰宅が早朝4時ごろになって
今朝も2時間ほどしか寝ていなかったせいか
私が熟睡してしまい…
夜8時ごろ
直井動物病院さんからお電話を
いただきました
そこで告げられたのは
「サクレくんは今回は尿道閉塞だと
思いますが、それ以前から
生来結石ができやすく、
尿管(尿道ではなく腎臓と膀胱をつなぐ管です)に結石が詰まっているような様子が
(エコー?で)見られます」
尿が体の外に出る出口付近ではなく
身体の深い部分で、すでに尿が膀胱に流れない、
そういうことのようでした
なので腎臓は片方はかなり形が変形?している
ようで機能不全になっており、
比較的に健全な方も
昨夜の尿道閉塞で
ダメージを受け、さらに
病院で輸液中にも
どうやら尿管に石が詰まっている?と
思われるようで排尿が緩やかになってしまう
ようです
なので、今朝よりも
少し数値は悪くなってしまっています、
とのことでした
「外科手術はできますか?」と
尋ねると
「専門病院でできますが
費用が100万円を超えると思います」
そして結石ができやすい体質は
変えられないわけです
さらに手術に起因する感染症も
ある程度生じてくる可能性があります
「多くの飼い主さんは手術までは
しない、という選択をします」
とのことでした
…私もそこまでやれる自信はありません
結石ができやすいという
個性を持った子。
純血種ゆえの遺伝かもしれませんし
それは分かりません
今日まで何の問題もなく
一緒に暮らして来れて
そしてあんなに美しい子を天から授かって
昼も夜も息をのんだ日々
もちろんできるだけ
長く生きてほしいです
しかし、難しい個性を抱えていることは
泣き叫んだり、
運命を呪うという反応をするのではなく
受け入れてこれまでの幸せを感謝することが
今の私にできる一番のことなのではないかと
思っています
たくさん泣いてしまいました
そして電話するのを忘れて
グースカ寝ていた私に
電話をくれて
勤務時間を大幅に超えても
たくさんの説明をしてくれて
1時間も私の泣きながらの話を
しっかり聞いてくれる先生方のいる
直井動物病院さんは
とてもありがたい病院だと思います
さてここからは動物病院についての
実は



