今朝の夢で、私は高校にもどっていました。

今の私の記憶を持ったまま高校生に

なってた。

高校の制服は襟とカフスのところが白で

襟は取り外しできるようになってたの。

夢の中ではえりもカフスも両方取り外し

できるようになってた。

でも、なんか新しい製品として取り外し

できるやつが売られてて、見た目は昔の

まんまだけど、なんか取り扱い方が

違うんだって。でも、説明書がないし。。。

他の生徒たちとみんなわからなくて困ってる。

先生に聞いてもわからないと言われるの。


私はこの夢の中心は、「昔と同じ場所に戻ったのに、今回は昔と同じやり方では生きられない」だと思う。そして「制服の襟とカフス」がものすごく象徴的


制服って、そもそも


「私はこの集団の一員です」

「私はこの役割の人間です」


という外側のアイデンティティだよね。

その中でも襟とカフスって、身体そのものというより、制服の“外側の見え方”を整える部分。

しかも白い。

白い襟・白いカフスだから、汚れやすい。

だから本体とは別に取り外して洗う。

つまり夢の設定では、

制服そのもの=自分が属している古い枠組み

襟・カフス=その枠組みの中で外側に表現している自分

みたいに見える。

そして今までなら、

汚れたら襟とカフスだけ外して洗えばいい。

つまり、

「本体はそのまま。表面だけきれいにする」

という方式だった。


ところが今回、新製品が出ている

ここが夢の核心だと思う。

あなたは、

「今回も今までと同じように、替えの襟とカフスを使うんだろう」

と思っている。

ところが、

新しいものが出てきた。

見た目はほとんど同じ。

でも、

使い方が違う。

しかも説明書がない。

これ、ものすごく今のあなたっぽいテーマだと思う。

今までの人生では、

「こういう場合はこうする」

という既存のやり方があった。

ところが今は、それではなく、

「新しい自分として生きるための新しい方式」

が出てきている。

でも誰も説明してくれない。


そして面白いのが、「買ったのはあなただけではない」

ここも重要。

あなた一人だけが困っているんじゃない。

他にも買った人がいて、

「これ、どうやって使うの?」

「やっぱり分からないよね」

となる。


つまり夢の中では、

「私だけが分からない=私の理解力が足りない」

ではないんだよね。

そもそも、

従来の説明では扱えない新しいもの

なんだと思う。


そして「先生」ですら分からない

これ、かなり強い。

普通なら、

「分からないなら先生に聞けばいい」

となる。

先生=既存の知識・権威・経験・ルールを知っている人。

だからあなたたちは、

「きっと先生なら知っている」

と思って聞きに行く。

ところが先生も、

「分からない」

と言う。

ここで夢が、

「じゃあ、誰に聞けばいいの?」

というところまで行く。

私はここに、かなり大きなメッセージを感じる。

「もう、古いルールを知っている人に答えを聞いても仕方がない」

ということ。