愛知県護国神社の西隣の桜華会館の4階において、遺族会から寄付された戦争遺品や、サイパン・レイテ島の遺骨収集時に発掘された遺物が展示されていましたので覗いてきました。

 

旧 日本陸軍 九二式重機関銃

(口径7.7mm 全長115.6mm 有効射程1400m、射速1分間500発、重量約60kg)

この重機は、フィリピンレイテ島で、郷土部隊である泉兵団(第26師団)が、同島アルベラ地区で米軍第7師団と昭和19年(1944年)11月23日18時30分より12月10日にかけて激闘、文字通り刀折れ矢つき玉砕した時に使用された重機の残骸である。この戦いに散られた数多くの英霊のご心情を察し、戦争の悲惨さを識り、更めて不戦の決意を新たにして頂くよう、之を展示します。

 

伊号第363潜水艦遺材
 人間魚雷「回天」を積載できるよう改造された潜水艦。防毒マスク等。

 

朝日新聞の記事「米太平洋艦隊主力を撃滅」 昭和17年4月の記事

 

そのほかの展示品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供の頃に父親に戦争の体験を聞いてくる宿題がありました。

父親はたぶん話すのにとても辛い気持ちがあったでしょうが、子供の私のために

中国大陸でもう絶体絶命で死にそうになったという話を聞かせてくれました。

何とか生き延びて私が生まれたのですね。