当会の古代史の研究会では、会報300号の発行を記念して「古代への礎 Ⅲ」を作りました。

今回の「Ⅲ」では、300号に至る毎日の小さな研究の積み重ねが将来の大きな研究の成果となるよう願いを込めて「古代への礎(いしずえ)」としています。

 

表紙は、毎月例会の場に利用させてもらっている名古屋市市政資料館の趣のある建物です。

晴れた日を見計らってパチリです。内容は、会員それぞれが拘っているテーマをピックアップして載せました。

A4判、138頁です。

 

300号記念誌について、会員には印刷版、友好団体にはPDF版を送り終えて、またセミナーも終わり一息ついたところです。

 

余裕ができたところで、動画作成に取り組みました。

先月の公開セミナー「アメイジング!尾張の古墳」に先立って、例会において宮澤健二氏が説明された「尾張の古代」について私なりにまとめてYoutubeにアップしました。17分38秒。

あれもこれもはちょっと大変なので、動画のタイトル画は作りましたが、テーマミュージックは端折りました。

 

動画のタイトル画には、尾張氏の祖神とされる天火明命(あめのほあかりのみこと)、別名・高倉下命(たかくらじのみこと)をイメージして表現しました。神武東征の際に高倉下に降った霊剣フツノミタマ(布都御魂)を持たせています。

 

尾張の神社や古墳にとても関心がある方も、あまり関心がない方も、ちょっと話を聞いてみてください。

尾張の古代は興味深いですよ。

この動画で尾張の古代についての概要が、さらっとわかるとともに、きっと、ほーっと思うところもあるのではないかと思います。