今年の8月にハネムーンとして訪れた国
キューバ。
学生時代に
『モーターサイクルダイアリーズ』や
チェ・ゲバラが題材の映画を全て観ていて、
いつか行ってみたいと思っていた国。
社会主義国のシステムにも興味があったし
個人的に社会主義国には
閉塞感が漂っている気がするのに
そんな閉塞感も感じさせない
明るいイメージがあって
ずっと興味がありました。
アメリカとの国交も回復し
カストロ議長も亡くなってしまったら
今までとは変わってしまうのではないか
と思い
その前に!と旅行先に指定しました。
真夏の空に、真っ青な海。
クラシックカーが彩る街並。
陽気な人々。
45度を超えてるんじゃないか
と思うくらい暑くて
つよーーーーい日差しに照らされながら
ひたすら街歩きや
博物館巡りなどを楽しみました。
高めのランクのホテルに滞在しましたが
朝食ビュッフェは
・何種類ものハム
・何種類ものパン
・シリアル
・少しのフルーツ
などが並んでいて
「野菜やお肉(ハムなどの加工肉以外)
はあまりないのかな」
というのが正直な感想。
でも、社会主義国といっても
最近では民間のレストランなども
増えて来てるそうで
日系キューバ人の知人に
連れて行ってもらった民間レストランでは
お野菜もフルーツもたっぷりの前菜や
顔より大きなロブスターが食べれるし
ワインもデザートも楽しみました。
でも、そこで食事が出来るのは
一部の限られた人だけであるという事。
他の国を知る人は
他国に移住してしまう人も多いという事。
昨日、キューバのカストロ議長が亡くなった
というニュースを聞き
キューバ国内の国民の反応と
アメリカなどへ亡命した人たちとの反応が
全く違うのを見て
色々と考えてしまいました。
自分のいる環境や立場
見えているモノ
ぐるぐると色々な事が頭を巡りますが
やっぱり何でも
“知る努力をする事”
って大事だと思います。
特に、我々日本人は自由なのだから。
人間は知らない事の方が多いのに
‘知らないから恐い’
とか
‘知らないから怪しい’
とか思っていると
一生世界は広がらないですよね。
“知る努力をする”がまず第一歩。





