JRさん、ほんとに大丈夫? | yasuの、たまに気が向いたら・・・

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本日、今朝に起きた、山手・京浜東北線の架線柱倒壊事故・・・


この区間は従来のコンパウンドカナテリやツインシンプルカナテリ方式からの、

饋電吊架式架線への切換え工事の第五期に相当する区間だったのですね。


饋電吊架式、JR東日本は独自にインテグレート架線として開発・採用していますが、

吊架線が饋電線の役割も果たすもので、当然饋電線の省略などの簡略化と、

同時に鋼管式ビーム架線柱に取り替えて、古い設備を改修するのが目的だと思います。

(詳しいことは下記URLへ)


http://www.jreast.co.jp/newtech/tech09_main.html


さて、ニュースの画像を見た所、既に架線の取り替え自体は完了していて、

古い架線柱は撤去寸前だったようですね。

ここで問題だと思えるのは、古い架線柱そのものではなく、

架線、鋼管式ビーム架線柱に切換える過程で、

旧架線柱を支えるための仮設の柱が倒壊したように見えること。


つまりは工事そのものが、安全の配慮に不十分な点が見受けられるんじゃないかなと・・・


私は昨年まで、渋谷から蒲田まで、渋谷・品川経由で通勤していました。

その内、第一期から第四期工事に含まれる、渋谷・品川間の山手線区間で、

大崎から、第五期工事区間に差し掛かる品川までを車窓から観察すると、

その工事の過程がハッキリと分かりました。


その時の品川駅は、多数の路線が集まる分岐区間で、従来のトラスビーム式架線柱から、

鋼管ビーム式に取り替えている過度期の状況で、

一度に撤去出来ない旧架線柱を部分撤去するための支えとして、

やはり仮設の柱が設置されていました。

その光景を見る度、なんだかその仮設柱が凄く頼りなく見えて、

倒れたりしないんだろうか? と、少々不安だったのを記憶しています。


場所こそ違いますが、残念ながらその不安が的中してしまいました。


桜木町事故や北陸トンネル火災事故、近年では尼崎脱線事故など、

鉄道関連事故というのは、いつの時代も発生してしまいますが、

今回の架線柱倒壊事故は、もしかしたら完全に防ぐ事が出来た、

もっと言えば、仮設とはいえ、きっちり基礎工事をしていれば起きなかった事故ではないのか?

詳細が分からないので何とも言えないところもありますが、そう思えてなりません。


最近じゃJR北海道の不祥事ばかりが取り沙汰されていますが、

JR東日本も、いや、JRグループ全体がどうなのか・・・不安でなりません。


JR東海も、N700とN700Aを対象に、交番検査の周期を2倍に延長すると言ってますが、

本当に大丈夫なんでしょうか?


JRグループさん、本当に大事なもの、見失ってませんか?



※追記


架線柱倒壊の2日前に傾きを既に確認済みで、
11日にも運転士から傾きの報告があったようです。

13日に処置する予定だった・・・
倒れた前例もなく、大事にはならないだろう・・・


下品な言い回しなのは重々承知ですが・・・
「あんたらバカじゃないの!?」
としか言いようがないです (- -#



※こいつらもバカ!!


見慣れない「田町行き」に喜ぶ声・・・との記事が・・・


一方で、一部の鉄道ファンを喜ばせているのが、

突如現れた山手線「田町行き」列車だ。

山手線では大崎や池袋、品川止まりの列車はあるものの、

通常の時刻表に田町終点は設定されていない。

そのため


「山手線田町行が・・・」

「田町行きの内回りなんてもしかしたら初めて見たかも!」

とめずらしい事態にはしゃぐ人も出ている。


こいつらも本当に腹の立つバカです!!

この事故で大変な思いをしてる人たちがいっぱいいるというのに

不謹慎極まりない!!
こういう自分のことしか考えてない頭の悪い連中を

「鉄道ファン」と呼んでほしくないです !!!!(ノ`Д´)ノ.:・┻┻