投入と同時に、厳しい気候に晒される運命となる北海道の車両ですが、
SLに変わって、DLと共に全道のそんな過酷な路線に立ち向かってきたのが、
一般型、および急行型ディーゼル動車(気動車)です。
キハ22、yasuが唯一乗った事のある、北海道らしい(?)気動車です f^-^;
そう、台風19号に追っかけ回された翌日に(笑)
エンジン等換装はされてますが、今でも現役の寒冷地仕様のキハ40系。
しかし写真は、新製から10年と経っていないバリバリの状態です。
この形式もJR北海道から、置き換え用の新型気動車の新製が発表されてますから、
そう遠くない日に姿を消しちゃいますでしょうね・・・
これもキハ22乗車の直後に乗ってはいますが、1段2重窓以外、
特に本州のキハ40と雰囲気が変わらない印象だったので、
北海道らしいという感じではなかったです;;;
板張りの床だったら相当北海道らしくなりますけどね(笑)
日本全国の非電化路線に展開された急行用気動車キハ58系グループのうち、
北海道用の重耐寒耐雪仕様がキハ56系でした。
この写真がなんの列車なのか認識不可でありますが・・・
キハ56系がキハ58系よりも先に投入されたのは良く知られた話ですが、
重耐寒耐雪装備を必要とされるなどのコスト面の問題で、
決して車両数が充実しているとは言えないことや、
そうした事情の中、北海道における優等列車の近代化が求められていることから、
本州以南向けのキハ58系よりも早く配置されたようです。
まー確かに、日本の最果ての、しかも気象条件の厳しい土地柄となると、
コスト高となる車両を大量に配備するなど難しかったでしょうねー (- -;
JR北海道の不祥事を引き起こす要因のひとつには、
本州JRに比べて脆弱とされる経営基盤も上げられますが、
こうした過酷な運行条件が、更に悪影響を与えていることも否定できませんね。
JR北海道を擁護するつもりは毛頭ありませんが、
分割民営化の際、そんな厳しい状況を課す事になるのは解りきっていた筈ですし、
安全運行の為のある程度のバックアップが考えられなかったのかと、
そして、分割民営化そのものが本当に熟慮されたものなのか、甚だ疑問です (- -#




