カランコエの花 | 札幌南区 助産院あさ つぶやき

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助産師よしです。


暑さのため若干弱っておりました。

最低限の行動のあとはばったりと倒れこむようにソファに。


よく考えれば、これをしなければ動けるような気もします。

若い頃はばったりと倒れてもむくりと動けたものですが、年齢を重ねてくると

腰が重くなりがちで、ソファに倒れ込んだ後に調べ物をWEBですると肩や腰が痛くなる。

そこに愛ネコがやってきて、一緒に寝よう〜にゃーとやってくるものですから厄介です。


自由は自分を律することも必要となる。

小さい子どもたちたちがいることは、ソファでばったりもできず憧れたものですが、子どもたちによって生活を律していただいておったのだと今更なから感謝しております。


さて、先週みた映画。ーカランコエの花ー

予告編ははこちらから

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サイトは

https://kalanchoe-no-hana.com/



映画をみて考えたこと


思春期特有の心の揺れ動きも大いにあるけれど。

授業を担当するものとしての大人数に対する配慮にもっともっと心を砕いていかねばならないということ。


今回描かれていることは性のこと。私自身は  SOGI(ソジ) という考え方が好きですが

映画では、少し馴染みが出てきた LGBTという言葉が使われています。



SOGI(ソジ) とが、性の多様性を意味します。性指向(SexualOrientation)と性自認(Gender Identity)のアルファベット4つの頭文字をあわせた言葉。 性は多様で自由。お互いにこれを認め合っていれば『みんなと違うアナタ』という差別意識がなくなるという考え方です。







LGBTに限らず、性のことは、家庭背景とも切ってもきれない関係にあり、からだともきれない関係にあることです。たった1時間1コマの授業、全てを網羅し、全てを支配できることはないけれど、、、


この映画のような渦を学校に置いてはきていないのだろうか。

生徒さんが渦に巻き込まれていないだろうか。

授業の窓口になってくださる先生方を疲労困憊はさせてないだろうか。


私にとっては

こんなことに胸を突かれた映画だった。


もちろん、平素生徒さんに接するのは先生方であり本当に感謝を置いてきているつもりだが、このつもりが慣れになっていないか。


言葉の選び方一つ、印象がグッと変わる。

言葉だけでは現実は変わらないという意見もある。

本当にそうだろう。


現実は変わらないとしても、共通言語、プラットホームがなければ、寄りよい方向に出発ができない。性のことは、基準も何もない、なんとなくこう思っていることがたくさんある。

五里霧中にいるようなもの。だからこそ道しるべは大切だと感じている。


映画の中では誰も悪気はない。

悪気はないけれど、方向性もない。

悪気がないだけに傷も大きい。

悪気があれば憎むことができる。

それさえもできない苦しい現実がある。どちらに向かって行けばいいのか。


そして悪気のない人が作り出す苦しい現実は私のような大人が作っているのではないか。

教育関係者に

授業などに携わる者に

親になった人に


そんな人にオススメの映画です。


また札幌でも上映されます。

9月16日(日)札幌プラザ2.5 (札幌市中央区南2条西5丁目 狸小路商店街内)

10時開場 見所など話があったのち、

10時40分から カランコエの花上映会があります。

 前売り当日500円だそうです


それでは、今日も一日素敵な日感謝の日。