1級ファイナンシャル・プランニング技能士の鬼塚祐一です。
「50代なら、株式50%・債券50%でいいですか?」
こうした質問をいただくことがあります。
たしかに、年齢は資産配分を考える大切な要素です。
ただし、
年齢だけで決めればいいわけではありません。
同じ55歳でも、置かれている状況はまったく違うからです。
同じ55歳でも条件は違います
例えば、Aさんは65歳まで働く予定。
住宅ローンは完済済み。
預金も十分にある。
一方、Bさんは60歳で退職予定。
住宅ローンが残っている。
数年後にまとまったお金を使う予定がある。
この2人に、
「同じ55歳だから、同じ資産配分でいい。」
とは言えませんよね。
先に確認したいのは4つです
株式と債券の割合を考える前に、まず確認したいことがあります。
1.いつ使うのか
2.いくら必要なのか
3.今いくら持っているのか
4.どれくらいの値下がりなら投資を続けられるのか
この4つです。
そのうえで、株式や債券をどのくらい持つのかを考えます。
これが「プラン」です。
商品名から考えない
「オルカンがいいですか?」
「S&P500がいいですか?」
「債券はいりますか?」
という質問をする前に、まず自分の条件を整理してください。
そうすると、
「どの商品が人気なのか?」
ではなく、
「自分の目的には何が必要なのか?」
という視点に変わります。
50代だから一律に同じ答えではありません
「50代」という年齢だけを見れば、同じグループに見えます。
でも、
資産。
収入。
退職時期。
住宅ローン。
家族構成。
老後にやりたいこと。
全部違います。
だからこそ、
自分の数字から逆算すること
が大切です。
「50代なら、この割合。」
という答えをそのまま覚えるのではなく、
自分の数字から、自分に合った資産配分を考えられる状態
を目指してください。
今回の特別LIVEでは、この「プラン」の作り方も含めて、守り・プラン・実行・出口の4ステップで整理します。
そして現在、すでに1200名を超える方からお申込みをいただいています。
「今の資産配分で本当にいいのかな?」
「50代からの投資を一度きちんと整理したい。」
という方は、この機会に自分の場合を考えてみてください。
