お菓子を作るとき、まず考えることは何を使うかです。
今が食材の旬か?
手に入りやすい食材か?
一般的に商品としてあって、それについて不満があるとか?
あまり組み合わせない新しい組み合わせか?
添加物などの化学物質が入っていないか?
なとです。
そしてそのお菓子のメインになる、味を考えます。
メインになる食材一つで、味が想像できればそれでいいのですが、出来ない場合は副材料を考えて組み合わせます。
それから味のイメージが出来てきたら、食感を考えす。
柔らかいものか?
サクサクしたものか?
しっとりしたものか?
などです。
そう言った感じで食感を決めていきます。その際に素材の持ち味を活かせるかを考えて、合ってないようでしたら考えます。
そしてやっとどんなお菓子にするかを考え始めます。
だからお菓子を作る考えが初めからある訳ではなく、素材を活かす方法の一つがお菓子だと思っています。
最後に水分量の調整をしてレシピは完成です。
水分はお菓子のレシピを考える上で一番重要な問題になってくるので!
ザッと書きましたが、一個のレシピが出来上がるまでに何十回という試作をしています。
今現在あるお菓子のようなイメージで作れない時もたくさんあって、悔しい思いもたくさんするけど、やっぱり自分が初めに想像してたものが出来たときは格別に嬉しいです。
たくさん失敗があるから成功の方法がわかるし、成功したから、次のイメージが湧く。
その繰り返しで、失敗の多いお菓子作りは、いつからか楽しいものに変わりました!
失敗をマイナスに捉えていては、いつまでたっても自分が創造出来るものは越えていけません。
そして成功の喜びを得ることも出来ないのです。
自分が想像も出来なかったものが出来たとき、失敗と引き換えに大きな自信が手に入るはずです。



