さぁ私が使用した濃度についてです

まずビタミンCのおさらいからウインク


ビタミンCは抗酸化作用、美白作用、皮脂分泌抑制、コラーゲン生成などの優れた性質をもちますお願い残念ながらヒトの体内では合成できませんショボーン


表皮の1番外側にある角質層は水に馴染みにくい性質のため水溶性ビタミンCは肌を通過、浸透しにくいという問題があります

また還元作用をもつ一方、自身が非常に酸化しやすく不安定な物質です


これらの問題を解決すべく色々と改良された結果


現在以下のような種類があります

水溶性ビタミンC誘導体

VCエチル

リン酸アスコルビルナトリウム(APS)

リン酸アスコルビルマグネシウム(APM)

*「アスコルビン酸」と特に説明がない場合このケースに分類されることが多い


脂溶性ビタミンC誘導体

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル

パルミチン酸アスコルビル

脂溶性ビタミンCなど


両親媒性ビタミンC誘導体

アプレシエ(APPS)

ピュアビタミンC

 

とすると、配合されるビタミンCの種類によっても適切な濃度が異なりますよね

このためここからは我流になりました💧

ちなみにですがビタミンC誘導体の一般的な化粧品の含有濃度はおよそ1%

はっきり使用効果が感じられる濃度は3%以上といわれ、医療用は5〜6%が多いです

逆に10%以上にしても効果に差はなく刺激が増すようです

*リン酸アスコルビルナトリウム(APS)、

リン酸アスコルビルマグネシウム(APM)に限っての話です



さて私が使用したのはピュアビタミンCと呼ばれるものです

なぜか❓

両親媒性で通過、浸透しやすいからです

そしてこのピュアビタミンC10%がビタミンC誘導体の30%に相当するからです(その会社の調べではです💦)

ちなみにこの種類の最高濃度は28%

本来なら普通は避けるところなんですが

シミを薄くしたいというより消せるかを検証したいという思いがあり私は25%濃度を使用しました笑い泣き

個人的にはアトピー性皮膚炎や敏感肌の人は少し難しい治療法になるんじゃないかなと感じています


次に濃度の高いビタミンCを使うポイント

刺激と乾燥のコントロールですショボーン


そのためには保湿が最重要になります




*細かいお話ですが

医薬部外品と化粧品の違いご存知でしょうか❓

医薬部外品は厚生労働省が定めるある一定の有効性、安全性を保証した濃度の範囲内を満たしていればその濃度を表記しなくていいことになっています

では逆にそれ以上の濃度にしたい場合メーカーさんはどうするか❓実は書類や手続きの関係上、医薬部外品として申請認可されるのに非常に時間も手間もかかってしまうため化粧品として販売しているケースが多いです。なので意外ですが濃度の高いものを使用したいと考えたときには化粧品から探す形になります



私の大好きな絵本です☺️