少し話を整理したいと思います

一度別記事で軽く触れたことがあると思いますが

シミには以下の種類があります


・老人性色素斑(日光性色素斑)

・雀卵斑(そばかす)

・肝斑

・炎症後色素沈着

・真皮メラノサイトーシス(アザの一種)


その中でも特にメジャーな老人性色素斑について詳しく説明すると…


老人性色素斑とは、しみの中で最も多く、30代以降に出てくるシミ。場所は紫外線の当たる部分(顔、手の甲、前腕など)に出て、見た目は比較的濃い茶色、平たく崩れた円形で輪郭がはっきりしているのが特徴です。

治療は主にレーザー治療ですが、最近は事前に2〜3ヶ月程度内服薬や外用薬の治療後にレーザー治療を行うが一般的。内服薬はビタミンC、ビタミンE、トラネキサム酸など。外用薬はビタミンC、トラネキサム酸、ハイドロキノンなどです。


一方シミの中で肝斑は少し特殊になります。

30代から女性の8.9割の人には出るとされる肝斑は女性ホルモンが関与すると言われており、唯一レーザーでは悪化してしまうシミです。


ここがキーポイントなんですが大抵のシミにレーザーは効くんですが、これらのシミが丁度肝斑の出やすい位置(頬骨上ら辺)と一致しやすいため、レーザー治療をすることで刺激となり、シミは良くなるけど肝斑が新たに出現したり増悪する危険があるということです。



私の大好きな絵本です☺️