ろくに勉強せず
大学の授業中
教授に生意気な口を
利くXさん。
しかし、テストではなぜか
一番高い点数を。
ある日、そのXさんがOさんに
「論文を書くから
資料を見せて」
と言ってきました。
すると、あろうことか
Oさんが何時間もかけ
集めた資料を
全部使ってしまったでは
ありませんか。
(マジかよ!!
これじゃ、ボクが使える資料が
なくなっちゃったじゃないか!!)
怒りにふるえたOさんの成績は
そこから急降下。
(あいつめ~!)
Xさんのことが頭から離れず
勉強に集中できません。
(このままではいけない)
と気づいたOさんは・・・・
つづく
出典:『ずるい人が周りからいなくなる本』(大嶋信頼、青春出版社、pp.40-41)