ラストアドベンチャー第4章〜これぞRPGだ〜異世界からの転移者〜 | 全国No. 1短編小説家ー中国地方の観光&グルメレポ

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るるぶとかタウン情報おかやま、winkなどに載ってるスポットばかりアップしてます。メディア記載の場所に実体験したレポかな(笑)

「せっかくの所失礼ね〜

わちきは つい最近

この世界にやってきた 橘萌って言うんだぴょん。」


萌は2020年代後半に地球で生産されたらしい動く自撮り棒を器用に創作している。


そして 「不協和音」が 和風アレンジから癒し系アレンジに ボタン一つで変換されて

自撮り棒に 載せてる 超スマートフォンが


萌と 共に 「リンクモード」に入った。


すなわち 超スマートフォンと萌が 発光現象しだしたのだ。


「おいおいおい!

何が どうなってる?!

このパラレルワールド世界には ない文明機器か!?

レックスは 萌に 話しかけるが 

「リンクモード」に入ってるので 全く萌は反応できないようだ。


「なんか せっかくのムードを ぶち壊した女の子かと 思ったら

この子 異世界からの転移者ぽいね……

それに この子のカバンから フードが チラついているわ。」


ポルトリングから 来た時から まるで

未来を予言してるかのようにフード姿の子が

現れては消えていたが

それが橘萌という異世界転移者であるということが

カバンから チラついている 黒のフードから わかったレックスとミレーヌ  。



ボヨヨヨヨーーーン



奇妙なBGMが発光現象してるスマートフォンから音がして

海を背景に

巨大な透明なスクリーンが 現れた。



「えっ、え え、 映画館の 映画みたいじゃん!」


ミレーヌ  は 驚き 後ろの砂場に 尻餅をつくように 思わず しゃがんでしまった。


「…………何か 映し出されてるぞ……

橘萌って 子  

少なくともオレたちの敵ではないようだ。

今は

黙って 海に映し出されたスクリーンに注目しよう

ミレーヌ  。」



はぁああ

なんか目が覚めたから

散歩してたら

お前たち

何してんの?

そして ピカピカ光ってる女の子……誰?



なんと アランも 神タイミングで

こちらへ

やってきた。



「後から説明する。

アラン

良いとこにきたな。

今は 黙って

この不思議なスクリーンを一緒に見よう!」


首を傾げて なんのことなのか まだ場を理解できてないアランは

黙ってレックスに押さえつけられるように砂場に座らされた。




そして スクリーンから 萌の姿が現れた。

スクリーン外の萌は もちろん発光現象したまま

まるで石化でもしてるかのように動かないようだ。



スクリーンに映し出された 巨大な萌は

2020年代後半の地球という異世界の状況を

一人 解説しだした。



レックス、ミレーヌ  、アランは その不思議な映像に息を呑んだ。



ようこそ〜

わちきのハイビジョンチャンネルへ!!

わちきは 地球西暦2030年から 転移してきたのダァーー

なんかさあ 2027年にPS7で 発売されたゲーム

「ラストアドベンチャー」

ってのがあり

マジ 面白すぎて

何度も何度も クリアしたんだじょーー

合計7回ね

いや、

正確には6回か……


7回目は 幻の……


まあいい

あとから7回目については

話すじょ



エンディングは三つあるんだじょ


ノーマルエンディングはデビラーを倒してザイール王国で レックスとミレーヌ  が結婚??

良い感じになり終わる


バッドエンドは

レックス達と関わったアゼムが 悪質な神々の使いに利用されラスボスとして

現れる。 特に ドラゴを失ったのは お前たちのせいだと言うアゼムのセリフは

激しかったっすね。


レックス達とやり合った後に 悪質な神々の使い達が

現れるが そのピンチの時に 実は生きてたドラゴが

魔女サライトマンと共に現れ 魔女の究極魔法×アゼムの自爆技により 悪質な神々の使いを 全て消し去り終わる 後味の悪いエンディングだっわーー

鬱ーーー

しゃーねーなかーー


そして 紗羅先生が 急に この地球からいなくなった時に スペシャルエンディングモードが

急に追加されて

日本中のユーザー達は

マジで びびったもんよ


スペシャルエンディングは

デビラーを倒したと思ったら 魔女サライトマンが

悲しい目的を持ったラスボスとして現れる。

レックス達のピンチの時にドラゴとアゼムが 現れ 竜騎士の村を滅ぼした魔女サライトマンを倒す。

でも サライトマンは

わちきの世界にいた 霊長類最強のヒーラーである

紗羅先生だった……


霊長類最強のヒーラーだけでなく わちきらのダンスの先生だったんよーー


コロナウイルスを はるかに強力にした

人が 凶暴化する 

ハーデスウイルスに見舞われた世界が2025年以降に来るんだけど

紗羅先生の気功で

紗羅先生の施術を受けた人は

感染しても 7割の人々は瞬時に回復されていたのだぁ

多忙過ぎて

しんどそうだった先生。


でも先生は 困っている人を救いたい救いたいと言ってたので喜んで 世界のクラスターの発生してる地域にも足を運んでたわーー


マジすごくない?

わちきには

むりじゃわ





わちきとザキさんとアスカと みゆ で

ダンスバズルGPにむけて

「気功ダンス」

を 熱心に教えてくれてたのさ。

でも ある日 急に いなくなったのさ


ラストアドベンチャーの 秘密特典があり

7周した人は ゲームの世界に入り込める

裏技があり

どうやら 紗羅先生は

このゲームの世界に入ってきてるのかという

問題が発生してるんよね……



わちきね

ラストアドベンチャーのゲームの7周目を

クリアしようと

羅漢の後の

世界まで 進めたのだぁ。


なので レックス達がポルトリングの人々の石化を治す場所とか

マジ よーーわかってたのさぁーー


でも 羅漢以降

アンノウンと表示されてね


ラスボスは NO デビラーと表示された

ラスボスは NO 覚醒アゼムと表示された

ラスボスは NO 魔女サライトマンと表示された


そして幻のエンディング=トゥルーエンディング

表示されてね……


真のラスボスは アンノウン……

知りたければ

ハーデスウイルスの蔓延する

この世界から 抜け出す意味でも


ある場所に 自ら道を開け

とも表示されたのだぁ



なので7周回目のラストを見るために

超スマートフォンの「超zoomアプリ」

ある場所に行けば

ラストアドベンチャーのトゥルーエンディングのゲームの世界に 転移できると

ネットで話題になったのだぁ。


でも その幻のエンディングを知ると

パラレルワールド歴2030年くらいにワープ

できるけど

後戻りはできないとの 仲間達との

やりとりで知ったのだぁ


紗羅先生も

ラストアドベンチャー信者だったので

わちきらより 早めに何度も ラストアドベンチャーをクリアしてたはず……


でも7周回目以前に 魔女サライトマンが 

まさか自分になるとは思ってもなかったはず??

気になりトゥルーエンドの世界に

行くために

紗羅先生も ある場所に行ったに違いない。





その ある場所とは 山口県にある「山賊砦」

金の仏像と滝のある場所のことなのだぁ。


かつて コロナウイルスを撒くものより少し前の2018年頃

凶悪なウイルスを撒こうとしたマフィア組織らがいたらしい。

その ウイルスを撒くのを止めたのは武田巡査と言われてる 凄腕警官がいた。

その警官もラストアドベンチャー信者であり

姿を急に消したそうなのだぁ


ダメゴローって

詩人も 急に地球からいなくなったけど

こないだ エスラータの「エスラブ」で

なんな 詩を朗読してたなーー


モノマネが 超ウケるですけどぉ〜

エスラータの番人の 貞夫とシリウスより

わちき的には

アゲポヨよん。




わちきも

ラストアドベンチャーの アンノウンなラスボスなど

7周回目のラストを 知りたくて

山賊砦の 例の転移できる場所に

足を運んだじょ。




ラストアドベンチャーの転移場所

「妖精の森」

にね、転移しても

闇雲に転移してきた人間は

ジャッジされるのみたいなのだぁ

ユメ様って神々の使いの方にね。


不審者と思われる人間が多くて

大概は ユメ様に現実世界に帰される


わちきは パリピだし ギャルぽい

口調だしぃ〜

超 いたずらしそうなのに

なんか

この世界に 通せてもらえたのだぁ


いい波のってんNight!


って もう 朝じゃね??



朝日が昇ってきた頃に

超スマートフォンの映像が終了し

萌は


「わちきの役割だったのかな?

なんか 勝手に身体が動いたんで

お兄さん方に

これ

見せたんよーー


もぉ帰りたい 超ねむーー 

お兄さんお姉さん達と

語りたいけど

また今度な


レックス……

幻のエンディング


わちきと結婚しない〜

なんちゃって」


眠そうな萌だったが

レックスに

声をかけた時は

この世のものとは思えないような

オーラだろうか

周波数を 発していたような気がした。


レックスも 萌の言葉に周波数が一致したのか

思わず顔を赤らめる。

レックスも 実は

こういう謎めいた人間には出会ったことなくて

レックスのタイプである 不思議な人に

萌は 当てはまったからである。


「おいーーっ

何 萌ちゃんに見とれてるのよーー

ミレーヌ  は ヤキモチを焼いたのかレックスの耳を引っ張った。


「あっ いててててて

もぉ 痛いよぉ オレが

あんな わけわからん転移者に

一目惚れするわけねえよー」


ミレーヌ  に なんとか オーバーリアクションを取り 色々とごまかすレックス。


「衝撃的すぎてオレ様ちんぷんかんぷん。

デビラーは倒すべき相手だが……

アンノウンがいるとなると……」

アランは

首を傾げた。



「アンノウンなラスボス……

オレにはわかるぜ!

あいつだ

あいつ。」とレックスは思わず鞘から剣を抜く。


「キャーーー素敵〜レックス様〜

わちきのハートはズキュンバキュン

キュン死しちゃいそーー」


萌は  半分眠そうだけど

声を張り上げる。


「君は もう宿に戻って〜

貴重な話ありがとうね。

ミレーヌ  は 萌の宿泊してるらしい宿屋へ手で

帰れ的なアクションを取った。


「はぁい また いとしのレックス様ー

今度ね〜」


間違いなくキーマンだった 橘萌は

去っていった。


何を伝えたいのか わかるようでわからなかった女の子の橘萌……

うやむや感は 半端ないレックス達。

レックス、アラン、ミレーヌ  は 朝のバイキング料理を食べながら

今後の予定を話あった。


そして

ポルトリングの船の出港時間が

やってきた。


続く……