白雪姫外伝-魔女メルヴィンの末路 | 全国No. 1短編小説家ー中国地方の観光&グルメレポ

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るるぶとかタウン情報おかやま、winkなどに載ってるスポットばかりアップしてます。メディア記載の場所に実体験したレポかな(笑)

オーロラ(白雪姫)は森を抜けて森の妖精に言われた通り湖沿いの小径を 10分くらい歩いた先に 小人の小屋を見つけた。

「怖い魔女マレフィセントに狙われてますよ!
逃げなさい。」
とは 言われてたのだけど
オーロラ何か意味がよくわかんな〜い

とりま 魔女といっても 元々の悪い人っていないわけだし
もし魔女が 小人の館に来てくれたんなら こっちも なんかサプライズして まぶだちになりまひょーー

独り言を言いながら オーロラ姫は館に入った。


オーロラ「おいーーーっす!」
見かけとは 裏腹な元気な声で 入り口の戸を叩くオーロラ。
「話は お城の 使いのものが先に来たので 聞いております。 入ってください。オーロラ姫」

 中から声が聞こえたので オーロラは館にズケズケと 見かけとは裏腹に 汚らしく入っていった。

小人A「オレの名前はA」赤帽子ひげ
小人K「オレの名前はK」緑帽子ひげ
小人B「オレの名前はB」青帽子ひげ
3人合わせて  「小人ブラザーズAKB  イェーーイ🎵」
3人の そっくりの 帽子の色だけ違う小人達が いきなりオーロラの前で タップダンスを踊りながら 出迎えてくれた。

矢継ぎ早に 子供のドワーフが いきなり 水鉄砲を🔫オーロラに ぶっかけた……はずが
オーロラは 「あっ 100ゴールドみーっけ」
と 言って しゃがんだので
茶色メガネのドワーフのメガネに 水鉄砲が直撃!
茶色メガネ「め、めがーー 目がーーっ」
紫帽子「茶色さんよー あんたあ メガネしとるけん
メガネ外せばええだけやん?」

茶色メガネ「おお〜っ そうじゃったなあ」
茶色メガネのドワーフはメガネを恥ずかしそうに取り外し ハンカチで水を拭いていた。

黄色帽子……
緑帽子「さっきから タオルで口を塞ぎこんで どうした?」
黄色帽子………

オーロラ「まさか オーロラに一目惚れしちゃってるパターン?赤面してるから オーロラに恋したのねん?💓」
青帽子ひげ「確かに顔が真っ赤だぞ 黄色帽子!」
黄色帽子………

子供ドワーフ「てか タオルを口元に持っていって赤い顔隠しても バレバレだぜ!
タオルとるっすよ」
子供ドワーフは 身軽に サクッと 黄色帽子の顔をふさいでるタオルを取った

すると

黄色帽子  「おえええええええ ゲロゲロゲロ………」

なんと ものすごい悪臭の ゲロを吐いてしまった😅💦

オーロラ「ちょっと マジ 最悪ーーっ! 」

子供ドワーフ「吐くなら吐く 言えやーーボケーっ!」
茶色メガネのメガネ取ったドワーフは、タオルでゲロを拭こうとするが
メガネ外してるんで ほかのテーブルの汚れをゲロと間違えて拭いてるようだ

子供ドワーフ「お前 どこ拭いてんねん!」

黄色帽子「あーーっスッキリしたぁ。昨日 キャタピラーの炒め物と 人面アゲハの内臓が あたったんよ!
めっちゃうめかったけん おいら 食べすぎたもんなあ
あーー スッキリした。 ごめんなさいね。嘔吐してしまって」
オーロラ「いいよ〜 てか なんちゅう料理やねん?
それ 食ってみたい ことはない
変な臭いがして 食欲うせたーー
あーー 
もう いきなり なんなんよーー
こんなヘンテコな7人のドワーフの所に住むより 誰か イケメン 私を 拾ってーー」

見た目とは裏腹に 欲望丸出しなオーロラが そこにはいた……
何日も このように個性あふれる7人のドワーフ達と 愉快?不愉快な毎日が過ぎていったある日のこと



トントントン……

外から 明らかに 不自然に上品な 音で 誰か いますか的な感じで ノックが聞こえて来た。

子供ドワーフ「やっべーなあ マレフィセントじゃねー?」
赤帽子ひげ「しーーっ! 声がでかい」
黄色……

オーロラ「おめえ また タオルで口元におさえるやん?
また 吐くん?今日で5日目になるよーー😅💦」
黄色「吐かないですよー おいら 汗っかきだから ひげ元に 汗かいてたから拭いてたんすよ」
青帽子「ひげ部分に 汗かくわけないですよーー 黄色さん笑。」

ドンドンドンーー⚡️⚡️⚡️
今度は 先ほどの音とは裏腹に大きな音でノックが聞こえて来た。
赤帽子「ここは オーロラさん、私達に任せて あなたは裏口から逃げてください。」
オーロラ「えっ?超マジで? オーロラ逃げたくねーし。マレぴーと まぶだちになりたいの💓」
子供ドワーフ「マレぴー?? 超オモレーなあ オーロラ。」
オーロラ「でしょーー 自画自賛💓」

「さっさと あけんかーい 」
ドーーン💣👊

凄い正拳突きで 扉🚪は強引にぶっ壊された。

明らかに 悪役おばあちゃんに変幻の杖を使ったマレフィセント(魔女メルヴィン)が 鬼の形相で立っていた。
しかも毒々しい(見た目から すぐ怪しいとわかる林檎)フルーツを手に持って!

子供ドワーフは水鉄砲で🔫攻撃した。
しかし おばあちゃんに変幻したメルヴィンは 素早く茶色メガネのドワーフを 捕まえて 茶色メガネのドワーフのメガネ部分に 水鉄砲を直撃させるよう 動いた。
茶色メガネ「め、めが  目がーーっ!」
紫帽子「茶色さんよーあんたーメガネしとるけんメガネ外せばええだけやん?」
茶色メガネ「そうだった〜 て 五日前と おんなじシーンやんかーーい  やらすな笑。」

メルヴィンは どこに装備してるのか ハリセンを茶色メガネと紫帽子の頭に パシッと 叩いた。

35のダメージを 茶色メガネのドワーフと紫帽子のドワーフはうけた。
HP0となり 2人は気絶した…
(戦闘不能)
赤帽子のドワーフや その他のドワーフは
ナイフや斧を構えて
いっせいに 魔女に 襲いかかるが 
全員 デコピンと しっぺだけでHPが0となり気絶した(戦闘不能)



魔女「さあ 後はお前だけだオーロラよ。 毒林檎食べて 一年は眠ってもらうよ。 ふはははは。
そうすれば あたしゃ この世界で生き残れる 1つのミッションは まずはクリアとなるので」

オーロラ「あのぉ クソババアか あんた?
マジウケるんですけど🤣
毒林檎って 今言ったよねえ? 仮死状態?
えっ お菓子もくれるの 仮死だけに?それって美味しいの?」

魔女メルヴィン「そ、そう、毒林檎ごっこしよっかと…… お菓子も あるよ  だって ハロウィン近くないですか???」

油断しててネタバレさせてしまったことを後悔して あえて 誤魔化そうとする魔女メルヴィン。

オーロラ「面白い おばあちゃんね。 やっぱり君とは まぶだちになりたいの。 まぶだち祝いにサプライズ受け取ってもらえるかな?」

魔女「いいと も?」

オーロラ「声が小さいなぁ 次は  いいともーー と 大きな声で拳を天に掲げて 言ってみて」

オーロラ「まぶだち祝いにサプライズ受け取ってもらえるかな?」

魔女「いいともーー」

魔女メルヴィン… マレフィセントと同化したのに
マレフィセントが やらないようなドジを踏んでしまったようだ。

かつて魔女メルヴィンはコズミックファンタジアなど異世界を混乱に陥れた諸悪の元凶だが 今回の事で プライドが ズダズダになってるようだ。
明らかに顔が青ざめて
声も 小さくなって 前かがみで やつれた オーラが出ていた。
オーロラ「しょぼーーんとしないの! これから 持ってくるから  まってて 」

2分後  オーロラは サプライズプレゼントを🎁魔女メルヴィンの前に持ってきた。 
なにやら 凄い 重そうだ。



オーロラ「これが こないだ 川で どんぶらこ どんぶらこと流れていたので 拾ってきたプレゼントだよ。
魔女「でっかー! でかすぎやろー この 桃」
子供ドワーフ「せっかくなんで 桃を皆で食べようよ」
HP0だった ドワーフも 時間差でHPが回復してきて 
どっこらっしょとか
よっこらしょ とか 言いながら 
立ち上がってきた。

赤帽子「クラえーっ真紅のハットに身を包み 天空から授かりし我が一撃で! 紅蓮深烈空烈斬!」

やたら 厨二病風なセリフを 言いながら
地味に 普通に 大きな桃を真っ二つに斬った赤帽子ドワーフ。



桃の中から 一筋の影が現れた!




一筋の 影は 巨大な桃の中から 産まれた「赤いパンツを被った変態男」
だった。


桃から産まれた赤いパンツを被った変態男 「オレ様を呼び出したのは お前かーー よくも丸3日も 桃の中に 閉じ込めてくれたなー! 罰として この桃を全部 食えー!」
魔女「違う 私は なにもやってない」

変態男「お前 どうみても 魔女だろ?普通に怪しい奴に見えるぜ!」
魔女「でも お前を桃に閉じ込めたのは違う だれかでしょうが?」
変態男「問答無用!」

変態男は 凄い力で 無理やり 桃を魔女に 喰わせた。

そして 喰わせたと思ったら変態男は 風のように去っていった。

魔女メルヴィンは 体重が 軽く200kgを超えてしまった。無理やり巨大な桃を食わされたので。

魔女メルヴィン「うぐぐぐぐ 
屈辱だぁ   口惜しい……  しかも マレフィセントの姿に戻れる変幻の杖も 館に忘れてきてるし…… 戻りてえ……」

1人 見る影もなく太りまくった 魔女を オーロラ達は
ただただ残酷に面白がってみていたようだ(本当は恐ろしいグリム童話か!)

なんと このタイミングでフィリップ王子が 魔女マレフィセント討伐のために ドワーフの館にやってきたようだ。

オーロラ(きたきたきたーー めっちゃイケメンじゃない。 白馬の王子様だわ。 素敵すぎ〜💓)
あえて おひとやかに 振舞いながら 心の中では 早くフィリップ王子と結ばれたいと 欲望むき出しのオーロラのマインドの声。

魔女メルヴィン「うぐぐぐぐ」

白馬の王子フィリップ王子が
ポニョみたいになった魔女メルヴィンや7人のすっとぼけた小人達と オーロラ姫を見渡した。


オーロラ「はじめまして!迎えにきてくださったのですね」

王子「確かに お迎えにまいりました。」

オーロラ(ドキドキ💓 ドキドキ💓)

王子「あなたを……」






フィリップ王子は 実は超デブ専だった。
ポニョみたいになった魔女メルヴィンが超タイプだったので オーロラなんて 見向きもしないで 魔女メルヴィンを白馬に乗せ お城に連れて行ったそうな。

こうして 魔女マレフィセントと同化した魔女メルヴィンは フィリップ王子と 幸せに末永く暮らしたそうな。

魔女マレフィセントも変幻の杖も取りに帰る事なく魔力も使えず 幸せに王子と暮らしたそうな。

結果。
必然的にマグカップマンの言ってた理想郷は無事に達成されたのだった。
フィリップ王子がオーロラ姫と結びつくと異世界の魔物の扉が開かれる🚪未来があったが 結果
フィリップ王子はオーロラを選ばず ポニョ状態になった魔女メルヴィンを選んだので白雪姫ワールドは 今後も平和が保たれるようになったとさ
めでたし
めでたし。