魔女サライトマンの 上空からの
稲妻により、アゼムと シリウスは、防戦一方となっていた!
「このままでは、シリウス… 君までも 命を落としかねない… この稲妻による攻撃で 魔女サライトマンは、僕達の細かい動きを把握してない!だからこそ 逃げろシリウス!」
稲妻を なんとか二刀流で防ぎながらシリウスは、言った…
「イヤだ。君は親友だ。見捨てられるか」
「シリウス… 君は 生き残って 平和な時代で生きてくれ」
「アゼムだけを残して 自分だけ逃げるわけにはいかない」
「なら この 星影のスピアの星マークを見てくれ」
稲妻攻撃を かわしながら 僅かな隙を逃さず アゼムのスピアの星マークを見たら
なんと
シリウスは
星マークに吸い込まれて
海辺にワープしてしまった!
ザァ ザァ ザァ… 青い海 穏やかな晴れ空が 広がる
「どこだ? アゼム?しかし 五星の秘具という伝説のスピアを まさか アゼムが 持っていたなんて…」
海辺を 越え
見慣れない土地
誰もいない土地を越え
薄気味悪い 森林へ 入り込んだ シリウス!
「誰もいないのか? しかし さっきから この森に
不気味な気配を感じてしまうな」
シリウスは、森を
早足で 歩いていたら なぜか 恐ろしい
気 を 感じた!
なんと
森の木達が
シリウスに 襲いかかってきた!
「なにぃ… この森達 生きているのか?」
シリウスは 刀や剣や 炎系の魔法で
動く 森林を
切り刻み 応戦するが一時間以上
前へ 前へ進んでも
動く森林だらけで
ついには HPやMPが 尽きてきたシリウスは、森の中で
倒れた!
「自分は、アゼムの魔法により逃げてきたんじゃなかったのか? もしかしたらアゼムに はめられたのか? 自分には もう残された体力などない。」
力尽き矢尽き
満身創痍な シリウスに 全身木の 人形?みたいな
何者かがシリウスの前に現れた!
「だ 誰だ?」
シリウスは
ふらつきながら
刀と剣を杖代わりにして ようやく立ち上がった。
「わしは、木の精霊モクレイ わしの魔法により 行き先を決めるが良い
① 封魔の洞窟
②エスラータ城下町 ③モーゼの村」
「3択問題だなぁ… エスラータは、知り合いがいるし、魔女から逃げ出したと言えば笑われる~封魔の洞窟は、宝は、あるが脱出不可能らしい、なら③番だ!」
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