「おかえりなさいウサギご主人様」
可愛いいメイド服の猫三匹 が チーターと一緒に なって
ウサギに向かって 踊り出した。
「やられたぜ!
ちっ フェニックスの野郎にスタート地点に戻された…」
「まだ、間に合うって 頑張れ ウサギさん 原点回帰と考えて 再び走り出せ!そしてオレと決勝の舞台で戦おう」
チーターは、しょげた ウサギに激を飛ばし
ウサギは 再び走り出した。
ゴールまで あと 50m というとこに
亀が 汗だく つゆだく 私をだく?
と またまたくだらんギャグで ウサギを翻弄したが
もはや ウサギには絶対に勝ちたいという信念が強く、寒いギャグに翻弄されなかった。
ウサギは、勝負に急いだ。だから大きくジャンプした!ウサギの跳躍力により
ウサギの勝負は、確定かと思われた時
「ゴムゴムの しっぽ~」
亀さんのしっぽが
ムチのように伸びて ウサギは
吹っ飛ばされた!
「ウサギさんダウン ダウン 1…2…3」モモンガは ダウンカウントを数える! 「何のこれしき」
ウサギは 素早く 亀さんを 追い抜いた?
目の前は ゴール! 「ゴール ゴールです ウサギと亀 同時にゴール これは引き分けか!?」モモンガは 言ったが 上空から 顔は鳥 体は竜の キマイラが 登場して
「ドローなんかじゃねぇ!上から見てたからわかるが 亀の頭が 5センチだけ先にゴールしていたぜ」
「おーっと この勝負 ウサギさんリベンジならず 亀さん またも 勝利です」
再び勝利して 喜んでいるのもつかの間
キマイラは 亀を上空に 連れ去り
二度と 地上に 亀の姿を見たものはいなかった。
あれから二年後!ドラゴン戦争はバハムート軍団の勝利に終わり 地上は、平和になった 晴れた日
アニマルランニングGPで 二匹がゴール目前で 接戦を繰り広げていた。
「私 司会のモモンガです。 おーっと 接戦でしたがマラソン アニマルGP優勝は、ウサギさんだぁ~ チーター選手 初の敗北です。」
「亀さん…こうして僕が 優勝できたのも君との二度に渡るマラソンという絆が あったからこそ
君との 友情は忘れない。
そしてさらに二年後… ウサギは 風になった!
しかし 夜空を見上げたら
月には ウサギさんと亀さんが、餅つきを仲良くしているそうな…!
チーター選手は、子供達に盟友の話を聞かせていた。
完