というわけで色々と相談に乗りました。旦那は極楽とんぼで、奥さんに私を紹介したことで満足して後はテキトーに話に入ってくるか、スマホでゲームやってました。奥さんはかなり意識高い様子でメモも取ってました。結構和やかな空気で話が進んでいきました。
中学受験にむけて小学二年生のうちから準備しておいたほういいことですか。なるほど。
シャーペンで小さい文字を素早く書く練習とシャーペンでメモを取る練習ですね。メモは大人が喋ったことを書き取る練習がいいでしょう。
それらももちろんやったほうがいいですけど一番は私の言ったシャーペン関連の2つだと思います。シャーペン扱うことや素早くメモ取ることは子供にとって負担が大きいので練習が必要ですよ。これが上手くできないと学年が上がって、授業中にノートが取れなくなったり、計算でミスをしたり、漢字の細かいトメハネがかけなかったりしますので。
しかも小学校では多くの場合、シャーペンが禁止になっているので、意図的に練習しないで自然に扱えるようにはならないですねーー
黒木先生は鉛筆推しなのは存じ上げておりま
すが、昨年の私の勤務先の中学受験生のシャーペン使用率は94.3%。71名中鉛筆を使っていたのは最下位クラスの男子4名だけでした。今年に関しては68名中67名がシャーペンを使っています。ちなみに最上位クラスの子は去年も今年も全員シャーペンを使っています。
ホントはこの黒木方式がいいんでしょうけど、20本ぐらいの鉛筆を毎回削って用意するマメさが必要になります。そして、マメでない子が鉛筆を使うと
1、丸まったまま鉛筆を使い続け、大きい字しかかけない。
2、大きい字しかかけないので計算でミスをする
3、漢字の細かい部分のトメハネなどが雑になり、習慣化して、そのうち正しい字がかけなくなる。
そもそも思った通りに思った場所に思った大きさで文字が書けないと文字を書くことが億劫になり、文字を書かなくなります。算数の途中式も書かずに頭の中で処理しようとして失敗します。ノートも取らずに先生の話を聞くだけで済まそうとします。
さらに、鉛筆が短くなったまま鉛筆を使い続ける子がいます。もはや普通の持ち方ができない大きさなので変な持ち方をし、習慣化してしまうと、正しい持ち方に戻せなくなってしまいます。
鉛筆の持ち方は長年の知恵が生んだものです。素早く安定した文字を長時間書いても疲れにくいフォームです。オリジナルの持ち方では疲れやすかったり、安定した文字がかけなかったりと長時間文字を書く際にデメリットが生じます。
マメでない人間が鉛筆を使うとほぼ確実に不利益を生じさせます。以上の理由から、できるだけ早いうちにシャーペンの扱い方、口頭で言われたことを素早くメモをする練習をしたほうが良いと私は思います。




















