あなたはお母さんが不機嫌だったり
怒ったりすると
「自分のせいだ」とつい思ってしまう。
そんなことはありませんか?
私は、頭では理解していたつもりでした。
でも母が不機嫌だったり
「〇〇さんが怒っていたよ」
という話を聞くたびに
なぜか心がザワザワして
自分に責任があるように感じていたんです。
ところが、母との間に
心理的境界線が引けるようになってから
「自分のせいだ」と思わなくなりました。
この心の軽さといったら、なんでしょう。
もっと早くに知っていたらよかったのに
と、めちゃくちゃ強く思います!
今日は、それがはっきりと
わかった エピソードを紹介しますね。
■ ある日の母からの電話
食事をしていると 母から携帯に電話が入りました。
「電話したかい?」と母。
「いや、かけてないよ」というと
「なんだ!かけてないのかい。
電話がピロピロってなったから
志津子かなと思って
一番上に名前があったから
かけてみたのさ。
なんだ!かけてないのかい!」
と、不機嫌モード全開(笑)
以前だったら 母が不機嫌になると
申し訳ない気持ちになっていました。
でも今回は違いました。
ただ冷静に 「うん、かけてないけど。
何かメッセージか通知が来たのかな」
と答えると
「うん。なんか音がしたからさ。
そうかい、かけてないのかい!」
自分で間違えてかけてきて
一人で怒っている母(笑)
母の怒りや不機嫌が
自分のせいではないとわかっていたからこそ
感情が揺さぶられることもありませんでした。
そして 「うん、私はかけてないけれど
元気そうな声が聞けてよかったよ。またね」
と言って電話を切ったあとで
自分の変化をしみじみと感じていたんです。
以前なら
「なんで、自分で間違えてかけてきたのに
私が怒られなきゃいけないのよ」と
夫に全力でこぼしていたことでしょう(苦笑)
■ 母との関係が整うと、穏やかな時間が増える
母の怒りや不機嫌は 母のもの。
それが心からわかると
振り回されなくなります。
母との関係性、心の距離が整うと
穏やかな時間が増えることを
私自身、実感しています。
■ 疲れるのは、あなたが弱いからじゃない
お母さんとの関係で疲れるのは
あなたの心が弱いからではありません。
長年、お母さんの感情に
寄り添い続けてきた証です。
もし今、母との関係が苦しくて
どうしていいかわからないと感じているなら
一緒に向き合ってみませんか。


